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独ライプニッツ・レジリエンス研究所(LIR)・蘭アムステルダム自由大学(VU)とムーンショット目標9 研究開発協力に係る覚書(MOC)に署名

ムーンショット型研究開発事業

https://www.jst.go.jp/moonshot/index.html

ムーンショット目標9では、プログラムで統一した手法で共通被験者からデータを収集・連結し、多角的な分析を行うことで「こころ」の定量的指標を見いだすべく取り組みを進めいています。この活動を国際的に拡大・発展させ、国際共通指標を開発するため、JSTとライプニッツ・レジリエンス研究所(LIR)、アムステルダム自由大学(VU)は、2026年3月にInternational Common Indicators Initiative(ICII)ワークショップを開催し共同研究に向けた具体的な議論を進めると共に、研究開発協力に係る覚書(MOC)を締結し、ICIIコンソーシアムを発足しました。

なお、3月24日(火)には、LIRにて、森本理事(JST)、Prof. Dr. Klaus Lieb Scientific Director(LIR)、Prof. Dr. Meike Bartels(VU)ら関係者がDr. Frank-Dieter Kuchta (Deputy Head of Department of Research at the Ministry of Science and Health, Rhineland Palatinate, Mainz, Germany)、伊藤 毅 総領事(在フランクフルト総領事館)の立会いの下、また3月25日(水)には、VUにて、森本理事(JST)、Jeroen Geurts 学長(VU)らが中野 大輔 臨時代理大使(在オランダ日本国大使館)の立会いの下、MOC締結を記念するセレモニーが開催されました。

今後、ムーンショット目標9ではLIRとVUとの国際的な研究協力の強化を図り、ウェルビーイング、レジリエンス、ならびにメンタルヘルスの向上を目指す新たなアプローチを創出し、人間のこころの機序解明に貢献していきます。

掲載日:2026年04月07日