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アメリカ科学振興協会(AAAS)年次総会2026にてパネルセッションを実施

科学技術国際動向調査室・研究開発戦略センター(CRDS)科学技術外交グループ

2026年2月12日(木)~14日(土)、アメリカ科学振興協会(AAAS)年次総会が米国アリゾナ州・フェニックスで開催されました。13日(金)に、「Voices in the Storm: Science Advisers in a Turbulent World」と題するパネルセッションにおいて、科学技術振興機構(JST)は米国関係者と、科学的助言と科学技術顧問制度が果たすべき役割について議論を実施しました。

本セッションでは、地政学的緊張の高まり、社会における科学的知見への信頼の揺らぎ、新興技術の国家安全保障上の扱いが課題になる現代の状況を踏まえ、日本・米国・G20など国際枠組みにおける事例を共有し、研究セキュリティ、科学コミュニケーション、社会科学の役割、国際協力のあり方、そして科学と政治・社会の架橋といったテーマについて活発な意見交換がなされました。

また、会場との質疑応答では、非政府主体の役割や、オープンサイエンスと国家安全保障の両立に向けた実践的課題なども取り上げられました。

本イベントのサマリーは以下をご参照下さい。
Voices in the Storm: Science Advisers in a Turbulent World(PDF:333KB)
  • アメリカ科学振興協会(AAAS)年次総会2026にてパネルセッションを実施

掲載日:2025年02月27日