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カリフォルニア再生医療機構(CIRM)と幹細胞研究協力の覚書を締結
− 2008年11月18日(火) 帝国ホテル東京−

JSTとCIRMは、11月18日(日本時間)、幹細胞研究の協力に関する覚書に署名しました。両機関は、幹細胞研究を一刻も早く世界人類の再生医療などの実用化に結びつけるためには国際協力が重要であるとの認識を共有して、今後、シンポジウムの開催、研究者交流、共同研究の実施などの協力を進めていくことに合意しました。

JSTとCIRMは、日本とカリフォルニアとの間で、今日存在する最も深刻な疾病のうちのいくつかに関して、幹細胞を使った治療法をさらに発展させるため共同研究の基盤を築きます。この合意により、カリフォルニアと日本の研究者たちは、再生医療における特定の分野の研究において求められる専門知識の幅を広げるための共同の財源を得ることが容易になります。また、この合意に基づき、幹細胞に関するセミナーや会議を共同で開催することにより、研究者間の交流が今後一層活発になることも期待されます。 北澤 宏一 JST理事長、山中 伸弥 京都大学教授、シュワルツネッガー カリフォルニア州知事、アラン・トロンソン CIRM理事長らから寄せられたコメントなど、詳細は下記プレスリリースをご覧ください。

カリフォルニア再生医療機構(CIRM)と幹細胞研究協力の覚書を締結_1  カリフォルニア再生医療機構(CIRM)と幹細胞研究協力の覚書を締結_2