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JSTnewsは、国立研究開発法人科学技術振興機構(略称JST)の広報誌です。

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2022年8月号

特集
機械で拡張した能力を自在に扱う 誰もが活躍できる社会の創出へ
脳機能と情報技術をつなぐBCI 広がる治療法や診断への応用

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P.03特集 1― 機械で拡張した能力を自在に扱う 誰もが活躍できる社会の創出へ

機械で拡張した能力を自在に扱う 誰もが活躍できる社会の創出へ

物理空間とサイバー空間が融合した超スマート社会の到来が目前に迫る中、機械によって拡張された能力を自らの身体のように自在に扱う「自在化身体」を提唱するのは、東京大学先端科学技術研究センターの稲見昌彦教授だ。人と機械がシームレスにつながった「人機一体」を実現し、生まれながらに持つ身体の限界を超えて望みの能力を身につけ、分身となるアバターを使って誰もが活躍できる社会の創出を目指す。

P.03-07をPDFで読む(PDF:1.7 MB)

P.08特集 2― 脳機能と情報技術をつなぐBCI 広がる治療法や診断への応用

脳機能と情報技術をつなぐBCI 広がる治療法や診断への応用

手足を動かそうとするとき、何かを思い浮かべたとき、脳ではおのおのに対応する活動が起きている。近年、深層学習や人工知能(AI)、検出機器の発展に伴い、こうした脳活動の解読技術や精度は飛躍的に向上している。大阪大学高等共創研究院の栁澤琢史教授は、脳機能と文字や画像などで表示する情報技術とを結びつけた、革新的な Brain(ブレイン)-Computer(コンピューター) Interface(インターフェイス) (BCI)を開発し、さまざまな疾患の治療法や診断などへの医療応用を目指す。

P.08-11をPDFで読む(PDF:1.4 MB)

P.12連載― どうやって実現する? 明るく豊かなゼロエミッション社会

第2回 個人ができる脱炭素への貢献
連載 どうやって実現する? 明るく豊かなゼロエミッション社会

若手商社員・皆川豊を主人公としたストーリー仕立てで、低炭素社会戦略センター(LCS)が発行する提案書を読み解く連載の第2回。前回、LCSの小宮山宏センター長に「脱炭素から始まる日本の活性化」について聞いた皆川は、脱炭素を自社の中核事業に取り込むための本格的な調査に乗り出した。今回はLCSで民生部門の中長期エネルギー消費量評価モデルの開発を手掛ける磐田朋子客員研究員に、個人ができる脱炭素への貢献について聞いた。

P.12-13をPDFで読む(PDF:1.2 MB)

P.14NEWS & TOPICS

NEWS&TOPICS
研究成果
人工嗅覚センサーで個人認証
研究成果 
給電が不要な電解反応技術を開発
研究成果
超音波の3次元散乱現象を捉えてき裂を発見
研究成果
生きた細胞内でDNAのゆらぎを観察

P.14-15をPDFで読む(PDF:0.8 MB)

P.16さきがける科学人― シジュウカラの鳴き声研究から 動物言語学の創設へ

シジュウカラの鳴き声研究から 動物言語学の創設へ

京都大学 白眉センター 特定助教

鈴木 俊貴

P.16をPDFで読む(PDF:1.1 MB)

ロゴ:未来をひらく科学技術 JST news

ISSN 1349-6085

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