別紙4
選考の観点
- a.戦略目標の達成に貢献するものであること。
- b.研究領域の趣旨に合致していること。
- c.先導的・独創的であり国際的に高く評価される基礎研究であって、今後の科学技術に大きなインパクトを与え得ること。
- d.革新的技術シーズの創出に貢献し、科学技術イノベーションの創出への手掛かりが期待できること。
- e.研究提案者は、研究遂行のための研究実績と、研究チーム全体についての責任能力を有していること。
- f.研究実施が適切な実施規模であること。
- g.研究実施が適切な実施期間であること。
- h.最適な研究実施体制であること。研究提案者の研究室以外の主たる共同研究者などは研究提案者の研究構想を実現するために必要であること。
- i.研究提案者および主たる共同研究者が所属する研究機関は当該研究分野に関する研究開発力などの技術基盤を有していること。
- j.研究提案者の研究構想を実現する上で適切な研究費計画であること。研究のコストパフォーマンスが考慮されていること。