JST(理事長 北澤 宏一)は、革新的ベンチャー活用開発「創薬イノベーションプログラム」(独創的シーズ展開事業)における平成20年度募集分の開発課題を2課題決定しました(別紙1)。
革新的ベンチャー活用開発「創薬イノベーションプログラム」は、大学などの研究成果のうち、医薬分野における開発について創薬研究開発型企業による企業化開発を推進し、革新的な医薬品などの実用化につなげることを目的としています(別紙2)。
本年度の募集課題では、平成20年3月17日(月)から6月10日(火)の間で募集を行い、合計で21件の応募がありました。
募集締切後、外部有識者の協力のもと、プログラムオフィサーが技術の新規性、国民経済上の重要性、イノベーション創出の可能性、開発計画の妥当性、開発実施企業の創薬開発基盤および経営・財務基盤などの観点から選考を行い、その結果をもとに開発課題を採択しました(別紙3、4、5)。
革新的ベンチャー活用開発「創薬イノベーションプログラム」は、大学などの研究成果のうち、医薬分野における開発について創薬研究開発型企業による企業化開発を推進し、革新的な医薬品などの実用化につなげることを目的としています(別紙2)。
本年度の募集課題では、平成20年3月17日(月)から6月10日(火)の間で募集を行い、合計で21件の応募がありました。
募集締切後、外部有識者の協力のもと、プログラムオフィサーが技術の新規性、国民経済上の重要性、イノベーション創出の可能性、開発計画の妥当性、開発実施企業の創薬開発基盤および経営・財務基盤などの観点から選考を行い、その結果をもとに開発課題を採択しました(別紙3、4、5)。
<添付資料>
別紙1:平成20年度 革新的ベンチャー活用開発「創薬イノベーションプログラム」採択課題名および採択課題概要 一覧
別紙2:平成20年度 革新的ベンチャー活用開発「創薬イノベーションプログラム」概要
別紙3:平成20年度 募集・選考の経過
別紙4:選考の観点
別紙5:平成20年度 革新的ベンチャー活用開発「創薬イノベーションプログラム」プログラムディレクター(PD)・プログラムオフィサー(PO) 一覧
<お問い合わせ先>
独立行政法人 科学技術振興機構 産学連携事業本部 開発部 開発計画課
〒102-8666 東京都千代田区四番町5番地3
久保 亮(クボ アキラ)、堀内 正隆(ホリウチ マサタカ)、青山 直樹(アオヤマ ナオキ)
Tel:03-5214-8994 Fax:03-5214-8999 E-mail: