前年度までの採択地域および課題名(平成20年10月1日現在)
※【 】は第3期科学技術基本計画推進8分野
●地域結集型研究開発プログラム(平成17年度採択~)
平成17年度採択(~平成22年度)
・群馬県 | 『環境に調和した地域産業創出プロジェクト』 【環境、エネルギー】 |
・奈良県 | 『古都奈良の新世紀植物機能活用技術の開発』 【ライフサイエンス】 |
平成18年度採択(~平成23年度)
・東京都 | 『都市の安全・安心を支える環境浄化技術開発』 【環境】 |
・熊本県 | 『次世代耐熱マグネシウム合金の基盤技術開発』 【ナノテクノロジー・材料、ものづくり技術、環境】 |
平成19年度採択(~平成24年度)
・新潟県 | 『食の高付加価値化に資する基盤技術の開発』 【ライフサイエンス】 |
・大分県 | 『次世代電磁力応用機器開発技術の構築』 【ものづくり技術】 |
●地域結集型共同研究事業(平成9年度~平成16年度採択)
平成15年度採択(~平成20年度)
・京都府 | 『機能性微粒子材料創製のための基盤技術開発』 【ナノテクノロジー・材料、環境】 |
・兵庫県 | 『ナノ粒子コンポジット材料の基盤開発』 【ナノテクノロジー・材料、環境】 |
・和歌山県 | 『アグリバイオインフォマティクスの高度活用技術の開発』 【ライフサイエンス】 |
・宮崎県 | 『食の機能を中心としたがん予防基盤技術創出』 【ライフサイエンス、製造技術】 |
平成16年度採択(~平成21年度)
・大阪府 | 『ナノカーボン活用技術の創成』 【ナノテクノロジー・材料】 |
・京都市 | 『ナノメディシン拠点形成の基盤技術開発』 【ライフサイエンス、ナノテクノロジー・材料】 |
(終了課題)
平成9年度採択
・茨城県 | 『環境フロンティア技術開発』 【環境】 |
・大阪府 | 『テラ光情報基盤技術開発』 【情報】 |
・広島県 | 『再生能を有する人工組織の開発』 【健康】 |
・福岡県 | 『新光・電子デバイス技術基盤の確立』 【先端技術基盤】 |
平成10年度採択
・北海道 | 『「食と健康」に関するバイオアッセイ基盤技術の確立によるプライマリーケア食品等の創生』 【食】 |
・山形県 | 『遺伝子工学と生命活動センシングの複合技術による食材と生物材料の創生』 【健康】 |
・宮城県 | 『生体機能再建・生活支援技術』 【健康】 |
・神奈川県 | 『独創的光材料の開発による環境技術の創生』 【先端技術基盤】 |
平成11年度採択
・岩手県 | 『生活・地域への磁気活用技術の開発』 【環境】 |
・岐阜県 | 『知的センシング技術に基づく実環境情報処理技術開発』 【情報】 |
・愛知県・名古屋市 | 『循環型環境都市構築のための基盤技術開発』 【環境】 |
・熊本県 | 『超精密半導体計測技術開発』 【先端技術基盤】 |
平成12年度採択
・秋田県 | 『次世代磁気記録技術と脳医療応用技術開発』 【情報】 |
・福井県 | 『光ビームによる機能性材料加工創成技術開発』 【先端技術基盤】 |
・静岡県 | 『超高密度フォトン産業基盤技術開発』 【先端技術基盤】 |
・横浜市 | 『機能性タンパク質の解析評価システムの開発』 【健康】 |
・神戸市 | 『再生医療にかかる総合的技術基盤開発』 【健康】 |
平成13年度採択
・青森県 | 『大画面フラットパネルディスプレイの創出』 【情報通信】 |
・千葉県 | 『ゲノム情報を基本とした次世代先端技術開発』 【ライフサイエンス】 |
・長崎県 | 『ミクロ海洋生物による海洋環境保全・生物生産に関する技術開発』 【ライフサイエンス】 |
平成14年度採択
・埼玉県 | 『高速分子進化による高機能バイオ分子の創出』 【ライフサイエンス】 |
・三重県 | 『閉鎖性海域における環境創生プロジェクト』 【環境、ライフサイエンス】 |
・滋賀県 | 『環境調和型産業システム構築のための基盤技術の開発』 【環境】 |
・高知県 | 『次世代情報デバイス用薄膜ナノ技術の開発』 【ナノテクノロジー・材料】 |
・沖縄県 | 『亜熱帯生物資源の高度利用技術の開発』 【ライフサイエンス】 |