JST(理事長 橋本 和仁)は、先端国際共同研究推進事業(ASPIRE)日本-オランダ共同公募「革新的な情報処理技術のための日蘭共同研究」において、新規課題の採択を決定しました。
ASPIREは、日本の科学技術力の維持・向上を図るため、政策上重要な科学技術分野において、国際共同研究を通じて日本と欧米など科学技術先進国・地域のトップ研究者同士を結び付け、日本の研究コミュニティーにおいて国際頭脳循環を加速することを目指すものです。日本-オランダ共同公募「革新的な情報処理技術のための日蘭共同研究」では、オランダ科学研究機構(NWO)との合意に基づき、情報処理技術の革新的な向上に焦点を当て、国際競争力のある日蘭共同研究課題の支援を通じて国際的な研究者ネットワークを構築し、両国の半導体および量子分野を活性化させる若手研究者を育成するため、国際共同研究を募集しました。
今回の募集には18件の応募があり、両国の専門家の評価、JSTとNWOの協議により5件の採択を決定しました。研究実施期間は最大5年を予定しています。
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