JST(理事長 橋本 和仁)は、このたび、2026年4月1日付で、社会技術研究開発センター(RISTEX)の新センター長として日比谷 潤子 氏(現 RISTEX 社会技術研究開発主監)の就任を決定しました。
日比谷 氏は、上智大学 大学院外国語学研究科 言語学専攻 博士前期課程修了後、ペンシルベニア大学 大学院アーツ・サイエンス研究科 言語学博士を取得しました。その後、慶應義塾大学 助教授、国際基督教大学 教授、学長を経て、現在は日本学術会議 副会長(国際活動担当)や日本ユネスコ国内委員会 会長を務めるとともに、JSTにおいてもRISTEXの社会技術研究開発主監や、「羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)」 選考委員長に就任するなど、多数の事業で活躍しています。
RISTEXは、SDGsを含む具体的な社会課題の解決や、新たな科学技術の社会実装に関して生じる倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への対応、サイエンスアゴラをはじめとした科学技術・イノベーションと社会との関係を深化させる共創の推進を通して、経済的価値のみならず、新しい社会的・公共的価値の創出を目指して活動を進めてきました。日比谷 氏がこれまで培った国際的な実績や、学術界・産業界における豊富な取り組みとその功績が、センター長として存分に生かされ、RISTEXの今後の発展に大いに寄与することが期待されます。
日比谷 新センター長のもと、RISTEXは、科学技術による社会課題解決に向けて、より一層取り組みを強化してまいります。
RISTEXについては以下のウェブサイトをご覧ください。
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