科学技術振興機構報 第1467号

令和2年11月2日

東京都千代田区四番町5番地3
科学技術振興機構(JST)

未来社会創造事業(探索加速型・大規模プロジェクト型)
令和2年度新規研究開発課題の決定について

JST(理事長 濵口 道成)は、未来社会創造事業(探索加速型・大規模プロジェクト型)の令和2年度研究開発提案募集における新規採択研究開発代表者および研究開発課題を決定しました。

本事業では、社会・産業ニーズを踏まえ、経済・社会的にインパクトのあるターゲットを目指す技術的にチャレンジングな目標を設定し、POC(概念実証:実用化が可能かどうか見極められる段階)を目指した研究開発を実施します。

令和2年度の提案募集では、産官学各界より279件の応募がありました。

募集締切後、書類選考と面接選考を実施し、各重点公募テーマ、技術テーマにおいて以下の通り採択を決定しました。

<探索加速型 重点公募テーマ「探索研究」> 採択数

「超スマート社会の実現」領域(運営統括:前田 章)

  • ・異分野共創型のAI・シミュレーション技術を駆使した健全な社会の構築
7件

「持続可能な社会の実現」領域(運営統括:國枝 秀世)

  • ・モノの寿命の解明と延伸による使い続けられるものづくり
  • ・社会の持続的発展を実現する新品種導出技術の確立
4件
4件

「世界一の安全・安心社会の実現」領域(運営統括:田中 健一)

  • ・食・運動・睡眠等日常行動の作用機序解明に基づくセルフマネジメント
  • ・心理状態の客観的把握とフィードバック手法の確立による生きがい・働きがいのある社会の実現
4件
5件

「地球規模課題である低炭素社会の実現」領域(運営統括:橋本 和仁)

  • ・「ゲームチェンジングテクノロジー」による低炭素社会の実現
6件

「共通基盤」領域(運営統括:長我部 信行)

  • ・革新的な知や製品を創出する共通基盤システム・装置の実現
6件
<大規模プロジェクト型 技術テーマ>(運営統括:大石 善啓) 採択数
  • ・トリリオンセンサ時代の超高度情報処理を実現する革新的デバイス技術
1件

事業および選考・採択結果の詳細は別紙および下記ホームページを参照してください。

URL https://www.jst.go.jp/mirai/

<プレスリリース資料>

<お問い合わせ先>

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