「サイエンスアゴラ」は、科学と社会をつなぐ日本最大級のオープンフォーラムです。サイエンスアゴラは、あらゆる立場の人たち(市民、研究者、専門家、メディア、産業界、政策決定者など)が対話、協働し、それを政策形成や知識創造へ結びつける「共創」のプラットフォーム構築を推進しています。
テーマ「Human in the New Age ―どんな未来を生きていく?―」
科学技術がより進んだ未来に、私たちはどんな暮らしをしていたいでしょうか。ありたい未来を創るのに求められる科学技術とは。機械やAIなどの新技術に委ねたくない人間の本質、幸福とは。今年のサイエンスアゴラは、未来に向かって自分が何を選び、どう生きていくのかを、さまざまな視点から考える機会を提供します。
各企画は、昨年のサイエンスアゴラのご意見募集ボードから社会の関心事を抽出した「問い」に基づいて募集しています。社会課題解決を意識した科学技術を題材に、次世代人材との対話などを通じ、未来社会のデザインを考えられるよう企画配置を行いました。
<サイエンスアゴラ2019 開催概要>
日時 | 11月15日(金)から17日(日)10時~16時30分 |
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会場 | 15日(金):日本科学未来館(東京都江東区青海2丁目3−6) 16日(土)・17日(日):テレコムセンタービル(東京都江東区青海2丁目5-10)、日本科学未来館、シンボルプロムナード公園ウエストプロムナード |
主催 | 科学技術振興機構(JST) |
共催 | 一般社団法人 東京臨海副都心まちづくり協議会 |
参加費 | 無料(一部、材料費などの実費をいただく場合があります) |
参加方法 | 当日参加自由ですが、来場の際には必ず1階総合受付にて来場者パスをお受け取りください(来場者パスをお持ちでない方はご入場いただけません)。一部、事前参加登録が必要な企画があります。各企画の事前参加登録の有無や登録方法はWEBサイトでご確認ください。 https://www.jst.go.jp/sis/scienceagora/ |
協賛 | 株式会社リコー、旭化成株式会社、株式会社学研ホールディングス、日本アイ・ビー・エム株式会社、日本電信電話株式会社、エルゼビア・ジャパン株式会社(2019年9月18日現在) |
協力 | 株式会社東京テレポートセンター、株式会社フジテレビジョン、ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社、アカデミスト株式会社、ソースネクスト株式会社、株式会社福音館書店、国立大学法人 京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab[D-lab]Wtley(2019年9月18日現在) |
後援 | 内閣府、外務省、文部科学省、経済産業省、日本学術会議、一般社団法人 日本経済団体連合会、一般社団法人 国立大学協会、日本私立大学団体連合会、国立研究開発法人 理化学研究所、国立研究開発法人 産業技術総合研究所、東京都港湾局(予定)、株式会社ゆりかもめ(予定)(2019年9月18日現在) |

以下、「サイエンスアゴラ2019」の多様な企画の一部をご紹介します(いずれの企画も、企画タイトル、登壇者などが変更になる場合があります)。
基調講演(同時通訳あり)
1.「マダム、これが俺たちのメトロだ」
2.「欧州における科学コミュニティーの取り組み」(仮)
AI、身体拡張、革新的食料生産技術など、人間のあり方そのものに変容を与える科学技術が登場していく時代に、「人間らしさ」とはどのようなものになるのか、人間中心のありたい未来社会と人々の幸福を模索します。そのためには、多様なステークホルダーとの「共創」の観点が重要です。基調講演では、国境を越えた共創を実践している2人に、それぞれの取り組みについて語っていただきます。
- ■日時:11月15日(金)13時30分~14時20分
- ■場所:日本科学未来館 7F未来館ホール
- ■登壇者(敬称略):
阿部 玲子(オリエンタルコンサルタンツ インド現地法人 取締役会長)
マイケル・マトローズ(EuroScience 総裁)
キーノートセッション(同時通訳あり)
「Human in the New Age ―どんな未来を生きていく?―」
「人」はこれまで作られてきた経済・社会システムまたそれを支える科学技術が、見えにくく浸透した中で生きています。AIをはじめこれから生み出されていく新しい科学によってさらにその傾向は強まり、私たちの生き方やつながり方は知らず知らずのうちに大きく変わっていくことでしょう。私たち「人」はどのような存在なのか、どのような未来を志向するのか?生き生きと生きていく「人とは」「人間らしさとは」をさまざまな角度から掘り下げてきたアカデミアや産業界のリーダーと見いだします。
- ■日時:11月15日(金)14時30分~16時00分
- ■場所:日本科学未来館 7F未来館ホール
- ■登壇者(敬称略):
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- <話題提供・パネリスト>
- 稲見 昌彦(東京大学 教授)
- 中尾 央(南山大学 人文学部 人類文化学科 准教授)
- 信原 幸弘(東京大学 教授)
- マーク・ポスト(マーストリヒト大学 教授/モサ・ミート CSO)
- ララ・リー(クリエイティブ・リニュアル ファウンダー/プレジデント)
- <話題提供・パネリスト>
- <ファシリテーター・パネリスト>
- 駒井 章治(奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 准教授)
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国立研究開発法人協議会主催シンポジウム
「国研協による科学技術の連携で目指すSDGs」
国立研究開発法人協議会(国研協)は各法人が進める研究開発の成果最大化を目指し、さまざまな連携に取り組んでいます。本講演では、政府の「拡大版SDGsアクションプラン2019」においてG20議長国日本としてリーダーシップを発揮していくと決定したSDGs主要課題のうち、「防災」「海洋プラスチックゴミ対策」「気候変動対策」や、「SDGs未来都市まちづくり」などに関わる国研協の取り組みを紹介し、自然科学系と社会科学系の技術を連携することで、どのような未来を想像することができるのか、そのきっかけを提供します。
- ■日時:11月15日(金)10時00分~11時30分
- ■場所:日本科学未来館 7F未来館ホール
- ■主催:国立研究開発法人協議会
「STI for SDGs」アワード 表彰式
STI for SDGs~地域の社会課題の解決に向けたピッチトーク~
今年度から新設した、科学技術イノベーション(STI)を用いて地域における社会課題の解決に取り組む事例を表彰する「STI for SDGs」アワードの受賞者への表彰式を開催します。また、STIを用いた地域における社会課題の解決、SDGsの達成に向け、実際に活動を行っている団体などによるショートピッチを開催し、「STI for SDGs」への理解を促進します。
(表彰式)
- ■日時:11月15日(金)11時30分~12時00分
- ■場所:日本科学未来館 7F未来館ホール
- ■主催:科学技術振興機構
(ピッチトーク)
- ■日時:11月17日(日)14時30分~16時00分
- ■場所:テレコムセンタービル 1Fアゴラステージ
- ■主催:科学技術振興機構
輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)表彰式
今年度から新設した、女性研究者の活躍を推進する取り組みの一環として、持続的な社会と未来に貢献する優れた研究などを行っている女性研究者およびその活躍を推進している機関を表彰します。
- ■日時:11月17日(日)13時00分~14時30分
- ■場所:日本科学未来館 1F
- ■主催:科学技術振興機構
国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC)決勝大会・表彰式
国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC, International collegiate Virtual Reality Contest)は、学生が企画、制作したインタラクティブ作品の新規性、技術的チャレンジ、体験のインパクトを競うコンテストです。1993年から開催され、これまでにバーチャルリアリティ(VR)の既成概念を拡張するような、独創的で親しみの持てる作品を数多く生み出してきました。
参加チームは、第一線の研究者を中心とするスタッフと関わりながら、約半年の間、全く新しいインタラクティブ作品、VRシステムを企画し、実際にデバイスの製作やコンテンツの作り込みを行なっていくことになります。完成した作品は、体験型展示を通じて審査され、受賞作品が決定します。
(決勝大会展示)
- ■日時:11月16日(土)~17日(日)
- ■場所:テレコムセンタービル 1F
- ■主催:日本VR学会 IVRC実行委員会
(表彰式)
- ■日時:11月16日(土)15時30分~16時30分
- ■場所:テレコムセンタービル 1Fアゴラステージ
- ■主催:日本VR学会 IVRC実行委員会
Enlightenment2.0~知の生産と活用(仮)
知の生産と活用はどのように行い得るのか。そのために私達ヒトは何ができて、何をするべきなのでしょう。ヒトは一定の物理的制限と認知的な歪みを抱えています。これらの制限や歪みを乗り越えるために集団を形成し、論理を組み立てることで「知」を手にしてきました。ともすると知の生産においてはその個人に焦点が当てられがちですが、その個人は多くの人によって蓄積された知を活用し、他者との相互作用の中で進められます。これからの新しい社会を生きるために求められる知の生産と活用の可能性についてグループディスカッション形式で自由に話し合います。
- ■日時:11月17日(日)14時40分~16時30分
- ■場所:テレコムセンタービル 8F会議室A
サイエンスアゴラ2019推進委員会※)が選んだ注目企画
「Science for Peace~大型加速器が創る世界平和~」(セッション)
大型加速器を使った基礎科学の研究は、多くの国が参加する国際協力で推進されています。世界の大型加速器プロジェクトで行う基礎科学研究の、地球の平和と発展への貢献について、理論物理学者の村山 斉 氏が2014年に国連で行なったスピーチを基に講演を行います。
私たちの住む宇宙がどうやって始まったのか?何からできているのか?これからどうなるのか?といった「人間の根本的な謎」の探求は、文化、言語、肌の色、性別、宗教、思想の違いを超えることができます。具体的な研究成果が出るまでに長期間を要する基礎科学研究は、その意義について理解していただくことが難しい分野です。この講演を通して「人と人を平和的につなげる」ことができるという視点から、基礎科学推進の重要性をお伝えします。
- ■日時:11月16日(土)12時30分~13時30分
- ■場所:テレコムセンタービル 1Fアゴラステージ(出展番号1A03)
- ■主催:リニアコライダー・コラボレーション
「SDGs教育を受けた私たちの現在と未来」(セッション)
中学、高校でSDGs教育を受けた卒業生自身がその内容を紹介し、いかなる学びがあったか、現在の活動にどう生かしているのか、キャリアデザインにどのような影響があったのかを語ります。また、教員側もSDGs教育の意図や生徒の学びの効果を紹介します。さらに学生と教員がパネルディスカッションや会場との対話を行い、早期SDGs教育の重要性や改善点、自ら行動できる人になるためにどうすればよいかを議論します。
- ■日時:11月16日(土)15時00分~16時30分
- ■場所:テレコムセンタービル 8F会議室C(出展番号8C03)
- ■主催:立命館SDGs教育チーム(大学・附属校)
「AIと人間の違いってなんだろう? -個人背景・主観・カテゴリー付けより-」(セッション)
AIと人間それぞれに何ができて何ができないのかというのは昨今よく話題にされるテーマであり、これからの社会の仕組みを考える上で、AIと人間それぞれに得意なことを任せるというのは重要テーマとなります。今回はこのテーマを文系、理系それぞれの見方から考える機会をご提供します。
- ■日時:11月17日(日)10時30分~12時00分
- ■場所:テレコムセンタービル 8F会議室C(出展番号8C04)
- ■主催:網野 薫菊(九州大学 言語文化研究院)沖原 理沙(名古屋工業大学)
「納得! making your decision!」(ブース)
私たちの日々は意思決定の連続です。何気ない日常のことから、人生を左右することまで、日々たくさんの意思決定を繰り返しています。現在AI研究が盛んに進んでおり、AIが人間に代わって意思決定を行う機会も増えてきています。しかし、AIを作り出し、使うのは人間であり、AIによる意思決定の判断基準を決めるのも人間です。社会にとってより良い意思決定を行うために、私たち人間が果たすべき役割は何なのでしょうか。AIと共に生きる未来の意思決定について一緒に考えてみましょう。
- ■日時:11月16日(土)~17日(日)
- ■場所:テレコムセンタービル 5F(出展番号514)
- ■主催:同志社大学 瓜生原葉子研究室 Share Your Value Project
「ヒトの未来、未来のヒト」(ブース)
人間工学や生理学の進歩に伴い、人間の能力を拡張するバーチャルリアリティー、拡張現実感、ロボット技術などが発達し、世の中が大きく変わりつつあります。それにより、人間自身も、意識的、もしくは無意識に変わってきています。そうした変化をもたらす技術の一部を展示することにより、技術がもたらす環境の変化と私たち自身がどう付き合い、どう変わっていくべきなのか、もしくは変わるべきでないのかを、技術研究の最前線にいる科学者や哲学者を含めたさまざまな分野の専門家と一緒に考えます。
- ■日時:11月16日(土)~17日(日)
- ■場所:テレコムセンタービル 5F(出展番号518)
- ■主催:東京大学
「未来の乗り物『ロデム(RODEM)』を体験しよう!」(屋外)
『ロデム(RODEM)』は、21世紀の少子高齢社会の中で、誰もが暮らしやすい社会を実現したいという思いから開発されたスマートモビリティーです。2018年7月に京都の嵐山で、2019年3月に東京の丸の内エリアでの公道実証実験を実施しました。RODEMは、電動車いすや歩行補助車と同じで、公道を含め屋内外でシームレスに移動できます。生活のための移動手段や観光地でのレンタルモビリティーとして活用できる、新しい"未来のモビリティー"のある暮らしを想像してみませんか?
- ■日時:11月16日(土)~17日(日)
- ■場所:
シンボルプロムナード公園ウエストプロムナード(出展番号M10)
(雨天時はテレコムセンタービル 5Fにて実施) - ■主催:テムザック
※)サイエンスアゴラ2019推進委員会(委員は五十音順)
委員長 | 駒井 章治 | 奈良先端科学技術大学院大学 准教授 |
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委員 | 齋藤 敦子 | 一般社団法人 Future Center Alliance Japan(FCAJ) 理事 兼 ディレクター |
委員 | 根本 かおり | 株式会社博報堂 ブランド・イノベーションデザイン局 ストラテジックプラニングディレクター |
委員 | 廣常 啓一 | 新産業文化創出研究所 所長 |
委員 | 南澤 孝太 | 慶應義塾大学 大学院メディアデザイン研究科 教授 |
委員 | 宮野 公樹 | 京都大学 学際融合教育研究推進センター 准教授 |
委員 | 籔本 晶子 | 日本科学未来館 科学コミュニケーション専門主任 |
委員 | 荒川 敦史 | 科学技術振興機構 「科学と社会」推進部 部長 |
JSTサイエンスアゴラ事務局のオススメ企画
地域と科学技術に関するオススメ企画
「健康ビッグデータと最新科学がもたらす健康長寿社会」
- ■日時:11月16日(土)11時00分~12時10分
- ■場所:テレコムセンタービル 8F会議室B(出展番号8B01)
- ■主催:弘前大学COI研究推進機構
「信州を守るソフトなディスカッション:防災で地域をつくる」
- ■日時:11月16日(土)15時10分~16時30分
- ■場所:テレコムセンタービル 8F会議室A(出展番号8A03)
- ■主催:信州大学 新世代・自然共生科学フォーラム
「再生可能エネルギーで、ここまでできる」
- ■日時:11月17日(日)10時00分~11時15分
- ■場所:テレコムセンタービル 1Fアゴラステージ(出展番号1A06)
- ■主催:科学技術振興機構 低炭素社会戦略センター(LCS)
「南の島の“ぬちぐすい(命の水)”を守れ!~ボードゲームから考える水と私たちのくらし~」
- ■日時:11月17日(日)10時30分~13時00分
- ■場所:テレコムセンタービル 8F会議室D(出展番号8D04)
- ■主催:琉球大学「水の環でつなげる南の島のくらし」プロジェクト
「持続可能な地方創生を実現する21世紀の臨床医学」
- ■日時:11月17日(日)15時10分~16時30分
- ■場所:テレコムセンタービル 8F会議室B(出展番号8B06)
- ■主催:自治医科大学
次世代人材に関するオススメ企画
「こんな未来社会ってどう思う?」
- ■日時:11月16日(土)10時30分~12時00分
- ■場所:テレコムセンタービル 5Fワークショップスペース(出展番号5W01)
- ■主催:東京工業大学 未来社会DESIGN機構(DLab)
「ジュニアドクター育成塾 サイエンスカンファレンス2019」
- ■日時:11月16日(土)~17日(日)
- ■場所:テレコムセンタービル 20F会議室(出展番号2001)
- ■主催:科学技術振興機構 理数学習推進部 ジュニアドクター育成塾事務局
「グローバルサイエンスキャンパス全国受講生研究発表会」
- ■日時:11月16日(土)~17日(日)
- ■場所:日本科学未来館 7F会議室(出展番号M06)
- ■主催:科学技術振興機構 理数学習推進部
「次世代を担う科学者の紹介」
- ■日時:11月17日(日)13時15分~14時15分
- ■場所:テレコムセンタービル 1Fアゴラステージ(出展番号1A08)
- ■主催:科学技術振興機構 理数学習推進部
その他オススメ企画
「科学の甲子園 OB・OGのリベンジマッチ!クリップモーターカーF1レース」
- ■日時:11月16日(土)10時00分~12時20分
- ■場所:テレコムセンタービル 3Fワークショップスペース(出展番号3W01)
- ■主催:学研ホールディングス
「Future Scenario Playing」
(セッション)
- ■日時:11月16日(土)13時00分~16時00分
- ■場所:テレコムセンタービル 4Fワークショップスペース(出展番号4W02)
(ブース)
- ■日時:11月16日(土)~17日(日)
- ■場所:テレコムセンタービル 5F(出展番号510)
- ■主催:博報堂 ブランド・イノベーションデザイン

「超人スポーツシンポジウム@サイエンスアゴラ2019」
- ■日時:11月16日(土)13時45分~15時15分
- ■場所:テレコムセンタービル 1Fアゴラステージ(出展番号1A04)
- ■主催・共催:超人スポーツ協会/日本バーチャルリアリティー学会 超人スポーツ研究委員会/科学技術振興機構
「トークセッション「2019年は国際周期表年!~今こそ化学について考えよう」」
- ■日時:11月17日(日)14時30分~16時00分
- ■場所:日本科学未来館 1F(出展番号M08)
- ■主催:日本科学未来館
「未来のライフスタイルから考える都市のイノベーション」(仮)
- ■日時:11月17日(日)10時00分~12時20分
- ■場所:テレコムセンタービル 8F会議室B(出展番号8B04)
- ■主催:Future Center Alliance Japan(FCAJ)
「職場の常識、非常識 どんな職業に就けたい、就きたい?」
- ■日時:11月17日(日)10時30分~12時00分
- ■場所:テレコムセンタービル 8F会議室A(出展番号8A04)
- ■主催:日本工学アカデミー(EAJ)
「知る・語る!未来の食料「培養肉」」
- ■日時:11月17日(日)11時30分~13時00分
- ■場所:テレコムセンタービル 1Fアゴラステージ(出展番号1A07)
- ■主催:TeamNIKU(科学技術振興機構)
「京都 産学公 超SDGsプロジェクト~産学公の連携による、次の千年につなぐ魅力あふれた街づくり~」
(セッション)
- ■日時:11月17日(日)12時50分~14時20分
- ■場所:テレコムセンタービル 8F会議室B(出展番号8B05)
(ブース)
- ■日時:11月16日(土)~17日(日)
- ■場所:テレコムセンタービル 5F(出展番号507)
- ■主催:リコー
「良縁創出企画 お台場100人論文」
- ■日時:11月16日(土)~17日(日)
- ■場所:テレコムセンタービル 1Fテレコムアリーナ(出展番号102)
- ■主催:科学技術振興機構 サイエンスアゴラ事務局
- ■協力:京都大学 学際融合教育研究推進センター
「国際周期表年2019特別企画 全国巡回展セレクション」
- ■日時:11月16日(土)~17日(日)
- ■場所:テレコムセンタービル 3F(出展番号306)
- ■主催:国際周期表年実行委員会
「日本アイ・ビー・エム企画」
- ■日時:11月16日(土)~17日(日)
- ■場所:テレコムセンタービル 5F(出展番号503)
- ■主催:日本アイ・ビー・エム
「世界のSTI in Society」
- ■日時:11月16日(土)~17日(日)
- ■場所:テレコムセンタービル 5F(出展番号524)
- ■主催:駐日欧州連合代表部、ハンガリー大使館、南アフリカ大使館
<地方におけるサイエンスアゴラの連携企画>
JSTは、日本全国に対話、協働の場を広げています。地域社会が抱える課題を解決し、持続的な発展に結びつけるためには、課題解決に資する共創事例や、問題を解決し得る科学技術を蓄積、共有し、情報を発信することが必要です。サイエンスアゴラの考え方に賛同し、社会課題の解決策を探る連携企画にもぜひご注目ください。
- ■2019年11月5日(火)~6日(水)宮城・仙台
- サイエンスアゴラ in 仙台 2019 & 東北大学SDGsシンポジウム
東北から「持続可能で心豊かな社会」を創造する - (主催:東北大学、共催:科学技術振興機構
テーマ:東北大学 社会にインパクトのある研究:新たなエネルギー価値観が拓く持続可能社会
プラスチックスマート:プラスチックからみるSDGs ―東北大学プラスチックスマート戦略のための超域学際研究拠点キックオフ―)
- ■2019年11月9日(土)兵庫・神戸
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サイエンスアゴラ in KOBE
Youth of the future~科学の未来、未来の科学~
(主催:神戸医療産業都市推進機構、神戸市、共催:理化学研究所、神戸大学、甲南大学、科学技術振興機構)