動画シリーズ 「未来を訊く」
公式YouTube動画シリーズ。
ムーンショット型研究開発事業に参画して、地球や社会が抱える多くの問題の課題解決という大きな目標に向けて日々研究に取り組んでいる研究者たちに未来のことを訊きました
[目標8]安全で豊かな社会を目指す台風制御研究
激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会を目指し、気象制御理論の構築と気象制御技術の研究開発を進めるプロジェクトマネージャー 筆保弘徳さんに、台風制御技術について聞きました
[目標1]脳が私を駆り立てる 大脳皮質の理解を目指して
IoBインターフェース開発、IoBミドルウェア開発、IoBコア技術、共通基盤技術、極低侵襲BMIの研究開発の5つのテーマが進行する中、BMI実用にむけ、動物モデルから脳活動を計測、データを取得、分析する課題推進者、小松三佐子さんに、IoBコア技術について話を聞きました
[目標3]人間と互いに高め合うパートナーAIの実現を
牛久プロジェクトの課題推進者として、研究者とのインタラクションAIによる知識探求に取り組んでいる東京大学の馬場雪乃さんに、現在のAIの課題、2050年に目指すAIの姿、未来社会への展望やそのチャレンジについて話を聞きました
[目標2]数理と医学を融合し社会を変えていく
松浦プロジェクトの課題推進者として数理と医学を融合し挑戦的に研究に取り組んでいる千葉大学・理研の川上英良さんに、疾患を予測するためのビジョン、そのアプローチ、高齢化が進む現代社会において2050年に目指す予防社会などについて話を聞きました
対談シリーズ 「×(かける)」
公式noteで掲載している研究者の対談シリーズ。
異なる分野のふたりによる対談企画!それぞれの研究や未来へ“かける” 思いを語ります
建築研究者も参画する気象研究:[目標8]山口弘誠×西嶋一欽×黒ラブ教授
山口弘誠PMは、「ゲリラ豪雨・線状対流系豪雨と共に生きる気象制御」と名付けたプロジェクトの中で、西嶋一欽さんらとともに、ゲリラ豪雨の発生メカニズムに基づき、その勢力を弱める気象制御技術の研究開発を行っています。サイエンスコミュニケーションに取り組む黒ラブ教授が、山口さんと西嶋さんからこの研究について聞きました
JSTnews 特集記事
JST広報誌『JSTnews』で紹介されたムーンショット型研究開発事業に関する記事です
外部メディア
esse-sense
エッセンスの協力のもと行われた、ムーンショット型研究開発事業に関わる研究者へのロングインタビューです。
研究者になったきっかけ、志、また、現在のムーンショット型研究開発への取り組みなど、研究者ならではのものの見方や捉え方に迫ります