研究総括 曽我 直弘((独)産業技術総合研究所 理事)
物質の低次元化、非晶質化、ハイブリッド化などにより生じる構造や組織上の秩序性の変化と物性との関連を原理的に明らかにして、高性能・新機能の金属・無機・有機・複合材料の創出に結びつけようとするものです。
例えば、秩序・無秩序の制御と物性評価、主朱の物性と秩序性との相関の定量的評価、構造・組織秩序性と外場応答性、電子・原子・分子の相互作用と機能発見などに関する研究、およびこれらの応用研究を含みます。
第一期(2000-2003) タイトル:原子のタペストリー 分子のパッチワーク
放映時間:32分
研究者リスト
幾原 雄一
石田 謙司
大場 正昭
北川 宏
田畑 仁
長尾 忠昭
中西 和樹
宮崎 英樹
柳 久雄
米澤 徹
第二期(2001-2004) タイトル:原子のタペストリー 分子のパッチワーク vol.2
放映時間:32分
研究者リスト
岩村 栄治
内野 隆司
長田 実
岸田 英夫
下山 淳一
任 暁兵
前川 英己
宮坂 等
森 孝雄
森口 勇
第三期(2002-2005) タイトル:原子のタペストリー 分子のパッチワーク vol.3
放映時間:32分
研究者リスト
大越 慎一
梶 弘典
小平 哲也
瀬川 浩代
竹岡 裕子
張 浩徹
野口 祐二
村田 英幸
総集編 タイトル:原子のタペストリー 分子のパッチワーク
放映時間:32分
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