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小山 時隆 研究成果
(16) 2012年3月18日第53回日本植物生理学会年会
2012年3月16日-18日京都にて "Characterization of cellular circadian oscillators in plants"の演題名で発表した。
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(15) 2012年3月17日 第53回日本植物生理学会年会(京都)にて"一細胞発光イメージングが明らかにするウキクサ個体内における細胞概日時計の性質"の演題名で発表した。
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(14) 2011年11月24日第18回日本時間生物学会学術大会(名古屋)にて "ウキクサの細胞概日振動子の光に対する応答様式"の演題名にて発表した。
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(13) 2011年11月24日 第18回日本時間生物学会学術大会(名古屋)にて"単一細胞発光イメージングを用いたウキクサ概日リズムの解析"の演題名で発表した。
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(12) 2011年10月8日 The 1st International Conference of Duckweed Research & Applications(成都市 中国)にて、「Gene introduction methods for the analysis of biological rhythms in duckweeds」の演題名で発表した。
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(11) 2011年9月23日 第84回日本生化学会学術大会(京都市)にて「ルシフェラーゼ発光レポータを利用した植物個体における単一細胞でのプロモータ活性の測定」の演題名で発表した。 |
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(10) 2010年9月22日第84回日本生化学会学術大会(京都市)にて 「細胞時計の動きでみる植物の概日時計システム」の演題名で発表した。 |
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(9) 2011年3月20-22日第52回日本植物生理学会年会(仙台)「ウキクサカルスへの遺伝子導入と概日リズム特性の解析」「生物発光レポーター系を用いた、ウキクサ概日発現遺伝子の光パルスに対する応答様式の観測」「ルシフェラーゼ発光レポータによる単一細胞でのプロモータ活性の測定」(東日本大震災により要旨集発行を持って公表となす) |
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(8) 201011月20-21日第17回日本時間生物学会学術大会(東京)にて、「発光レポーター系を利用した、植物概日時計システムの光パルスに対する応答様式の観測」、「ウキクサを用いたルシフェラーゼレポータによる細胞レベルでの概日リズムの測定」の演題で発表した。 |
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(7) 2010年4月13日小山 時隆研究者、大杉 美穂研究者がH22年度文部科学大臣表彰若手科学者賞を虎ノ門パストラルにて受賞した。 |
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(6) 2010年3月19日村中智明、久保田佐綾、小山時隆;
2010年度第51回日本植物生理学年会(熊本市)にて"生物時計緊急に向けた、ウキクサ(Sprirodela polyrhiza)の生理学的実験手法の開発"の演題で発表した。 |
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(5) 2010年3月19日久保田佐綾、村中智明、小山時隆;2010年度第51回日本植物生理学会年会(熊本市)にて
"生物発光レポーター系によるウキクサ単一細胞における遺伝子発現測定系の開発"の演題名にて発表した。 |
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(4) 2009年10月22日第82回日本生化学会大会(神戸)にて、「ウキクサにみる光周性と概日時計の光応答性の生理学」の演題で発表した。 |
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(3) 2009年10月19日Meeting at Banbury Center, Cold Spring Harbor Laboratoryにて、"Genetic manipulation of Lemna plants in the study of circadian rhythm"の演題で発表した。 |
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(2) 2009年5月伊藤久美子、小山時隆「ウキクサの例にみる植物の光周性反応」光周性の分子生物学 P1-14 2009 海老原史樹文、井澤毅編、シュプリンガー・ジャパン |
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(1) 2009年3月24日第50回植物生理学会年会(名古屋)で、「ウキクサを使いたくなる10の理由」の演題で講演を行った。 |
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