- 若手数学者交流会
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プログラム（2019年3月15日（金））
| 開会・主催者挨拶 | |||
|---|---|---|---|
| 13:00 | ～ | 13:05 | 坪井 俊(JST CREST「数理モデリング」領域 研究総括) |
| 基調講演 | |||
| 13:05 | ～ | 14:00 | 『数学の楽しみと広がり ～代数幾何学とパンルヴェ型方程式、そして数理・データサイエンスセンター』 齋藤 政彦（神戸大学・副学長／数理・データサイエンスセンター長) |
| 開催趣旨説明 | |||
| 14:00 | ～ | 14:10 | 國府 寛司（JST さきがけ「数学協働」領域 研究総括） |
| 「(Meta)Mathematics for Reliable Cyber-Physical Systems」セッション | |||
| 14:10 | ～ | 14:30 | 『Mathematics for Cyber-Physical Systems』 勝股 審也（国立情報学研究所） |
| 14:30 | ～ | 14:45 | 『Fixed point argument for reachability analysis』 滝坂 透（国立情報学研究所） |
| 14:45 | ～ | 15:00 | 『Partial Higher Dimensional Automata』 Jeremy Dubut（国立情報学研究所） |
| 15:00 | ～ | 15:15 | 『Formalizing Cyber-Physical Systems in Isabelle/HOL』 山田 晃久（国立情報学研究所） |
| 15:15 | ～ | 15:25 | 質疑応答 |
| 15:25 | ～ | 15:40 | 休憩時間 |
| 「人工知能・機械学習に関わる数学・数理科学」セッション | |||
| 15:40 | ～ | 16:00 | 『ハイパーグラフ上の熱とそのネットワーク解析への応用』 高井 勇輝（理化学研究所AIP／慶應義塾大学） |
| 16:00 | ～ | 16:15 | 『再生核ヒルベルト空間による力学系間の距離について』 池田 正弘（理化学研究所AIP／慶應義塾大学） |
| 16:15 | ～ | 16:30 | 『多目的最適化とパレート解集合について』 三内 顕義（理化学研究所AIP／慶應義塾大学） |
| 16:30 | ～ | 16:45 | 『データ空間の曲率に着目した統計解析手法の紹介』 小林 景（慶應義塾大学、さきがけ） |
| 16:45 | ～ | 16:55 | 質疑応答 |
| ポスターセッション | |||
| 16:55 | ～ | 17:55 | 会場後方ポスター発表エリア |
| 17:55 | ～ | 18:00 | 会場移動 |
| 情報交換会（会費制） | |||
| 18:00 | ～ | 20:00 | 発表会場にて開催（会費：3,000円程度の予定） |
プログラム（2019年3月16日（土））
| 開会 | |||
|---|---|---|---|
| 10:00 | ～ | 10:05 | 事務局案内 |
| 「精度保証付き数値計算論の展開」セッション | |||
| 10:05 | ～ | 10:25 | 『精度保証付き数値計算を用いた楕円型境界値問題の解の符号変化構造解析』 田中 一成（早稲田大学） |
| 10:25 | ～ | 10:40 | 『精度保証付き計算の３次元トポロジーへの応用』 正井 秀俊（東京工業大学） |
| 10:40 | ～ | 10:55 | 『ナビエ－ストークス方程式の計算機援用存在証明の進展』 劉 雪峰（新潟大学） |
| 10:55 | ～ | 11:10 | 『反応拡散方程式系のDirichlet境界値問題の定常解に対する計算機援用存在証明法』 関根 晃太（東洋大学） |
| 11:10 | ～ | 11:20 | 質疑応答 |
| ポスターセッション | |||
| 11:20 | ～ | 12:20 | 会場後方ポスター発表エリア |
| 12:20 | ～ | 13:20 | 昼食時間 |
| 「数学による物質・物性理解」セッション | |||
| 13:20 | ～ | 13:40 | 『Atiyah-Patodi-Singerの指数定理とドメインウォールフェルミオン』 松尾信一郎（名古屋大学） |
| 13:40 | ～ | 13:55 | 『三次元ネットワークと共連続構造』 阪田 直樹（埼玉大学） |
| 13:55 | ～ | 14:10 | 『有限グラフのGoldberg-Coxeter構成のラプラシアン固有値について』 大森 俊明（東京理科大学） |
| 14:10 | ～ | 14:25 | 『Perspective on mathematics-materials science collaboration』 Daniel Packwood（京都大学、さきがけ） |
| 14:25 | ～ | 14:35 | 質疑応答 |
| 14:35 | ～ | 14:45 | 休憩時間 |
| 「位相的データ解析とその周辺」セッション | |||
| 14:45 | ～ | 15:05 | 『パーシステントホモロジーの基礎と材料科学への応用』 大林 一平（理化学研究所AIP） |
| 15:05 | ～ | 15:20 | 『Limit theorems for Betti numbers of random complexes』 角田 謙吉（大阪大学） |
| 15:20 | ～ | 15:35 | 『Metrics on Zigzag Persistence Modules』 Killian Meehan（京都大学） |
| 15:35 | ～ | 15:50 | 『2次元の流れの表現可能性と位相的流体データ解析』 横山 知郎（京都教育大学、さきがけ） |
| 15:50 | ～ | 16:00 | 質疑応答 |
| ポスターセッション | |||
| 16:00 | ～ | 17:00 | 会場後方ポスター発表エリア |
| 閉会 | |||
| 17:00 | ～ | 17:10 | 閉会挨拶 |