未来開拓研究会2018
未来開拓研究会2018は、海外からの講師4人を含む延べ53人が参加し、刺激の多い充実した講演に加え、連日、熱心な討論も行われました。
ベストポスター賞は以下の3人が受賞しました。
未来開拓研究会2016
未来開拓研究会2016は、紅葉深まる京都にて、延べ57人が参加し、刺激の多い充実した講演、また連日、熱心な討論が行われました。
ベストポスター賞は以下の4人が受賞しました。
- 開催期間
- 2016年11月17日(木)~11月22日(火)
- 場所
- 国立京都国際会館(京都市左京区岩倉大鷲町422番地)
- 募集要項
- 未来開拓研究会2016
- プログラム
- ImPACT未来開拓研究会2016 プログラム
- ポスタータイトル
- 2016ポスタータイトル一覧
- ベストポスター賞
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- ・山田 康博(大阪大学)
「制御された散逸による熱環境下の超伝導の安定化」
- ・小川 尚史(東京大学)
「指数増大波束を持つ単一光子の生成と直交位相振幅のリアルタイム測定」
- ・針原 佳貴(東京大学)
「確率微分方程式シミュレーションの並列実装による高速化」
- ・稲垣 卓弘(NTT物性科学基礎研究所)
「測定フィードバック法を用いたコヒーレントイジングマシン」
未来開拓研究会2015
未来開拓研究会2015は延べ59人の参加で盛況のうちに無事終了いたしました。
連日、活発な討論が行われ、ベストポスター賞は以下3人が受賞しました。
- 開催期間
- 2015年10月13日( 火)~10月18日(日)
- 場所
- 休暇村支笏湖(北海道千歳市)
- 募集要項
- 未来開拓研究会2015
- プログラム
- ImPACT未来開拓研究会 プログラム
- ポスタータイトル
- ポスタータイトル一覧
- ベストポスター賞
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- ・坂口 潤将(東京大学、国立情報学研究所)
「レーザーネットワークを用いたコミュニティ検出」
- ・佐々木 寿彦(東京大学)
「Passive round-robin differential phase shift 量子鍵配送方式における検出側の光子数によらない安全性証明」
- ・徳田 悟(東京大学)
「ベイズ統計における相転移理論の確立とその展開」