狭域系Wi-SUNシステム
(超高能率無線スマートライフラインNW)
超低消費電力・自律分散NW構築・移動対応
(超高能率無線スマートライフラインNW)
超低消費電力・自律分散NW構築・移動対応
広域系Wi-RANシステム
(超広域高能率無線中継ラインNW)
1ホップ20 km以上・マルチホップ・移動対応
(超広域高能率無線中継ラインNW)
1ホップ20 km以上・マルチホップ・移動対応



●実用レベルでは数百mの無線範囲僅か・・・研究レベルでは数km
●工場・医療向き高信頼性、高レスポンス性はない
●ビッグデータ解析基盤と連携設計されていない(ビッグデータを創出できていない)

データアクセス数10kmのカバーエリア、収容能力と高信頼性・高レスポンス性を目指す。

狭域系Wi-SUNシステムの開発SP(BDD1)
●数1000台/数kmエリアの端末を収容 ●10ミリ秒毎の情報伝送に高速対応 ●低消費電力、通信の挙動を制御
研究機関
広域系 Wi-RAN システムの開発 SP(BDD2)
●ホップ/リレー機能で数10kmをカバー ●1000台のWi-SUN無線子機が接続されていても情報伝送
●携帯電話回線を検知し自動的に切り替え ●自動でネットワークを追加
●携帯電話回線を検知し自動的に切り替え ●自動でネットワークを追加
超広域無線通信ネットワーク技術と超高速ビッグデータ処理技術を
シームレスインターフェースで融合させ、超ビッグデータプラットフォームの基盤を構築。
シームレスインターフェースで融合させ、超ビッグデータプラットフォームの基盤を構築。

年間総数百億以上のビッグデータを数分~数十分程度で処理可能にする。

数km~数10kmのエリア、1000~数万のモニタ・センサーで
数百万~数億/日で生成されるビッグデータを数分以内ですべて処理
数百万~数億/日で生成されるビッグデータを数分以内ですべて処理