岩田ヒト膜受容体プロジェクト
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ヒト膜受容体の構造解析
ヒトのG蛋白質共役受容体(GPCR)は医薬品の主要な標的であり、そのX線結晶構造解析は構造生物学にとって重要な課題です。
TOPICS
2012.01.30
Nature オンライン速報版に論文が掲載されました
2012.01.26
Nature オンライン速報版に論文が掲載されました
2011.10.06
Nature オンライン速報版に論文が掲載されました
2011.06.23
Nature オンライン速報版に論文が掲載されました
2011.02.17
Journal of Molecular Biology のオンライン速報版に論文が掲載されました
プロジェクトについて
岩田ヒト膜受容体構造プロジェクトは、ヒトの細胞膜表面上に存在する受容体、とくにG蛋白質共役型受容体(GPCR)の立体構造を解析するための技術開発を目指す5カ年プロジェクトで、世界的な膜蛋白質結晶構造学者であるインペリアル カレッジ ロンドンの岩田 想教授が研究総括を務めます。GPCRは市販薬の半数以上がターゲットにしている非常に重要な蛋白質で...
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