上記重点5課題を中心に専門家と県民の意向を入れて、融合課題をも含めた課題群の中から育成試験テーマを絞り込みました。実用化、特許化の可能性を中間報告会で評価し、実用化をすすめ、機構等への各種制度へ展開するよう誘導します。