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4−1 岩手県
◆(参考3)フェーズI における研究項目と実施体制 |
研究項目 |
実施機関 |
主担当者 |
国費負担研究費(千円) |
A.磁場活用技術の開発
・ 磁場分離技術の開発
・ 有機分子集合体の構造技術の開発
・ 磁気利用による機能性有機薄膜の創製 |
(財)いわて産業振興センター
物質・材料研究機構
岩手大学
岩手県工業技術センター
山形大学
日本真空技術
日産化学工業
東北大学 |
清水健司(岩手大学工学部教授) |
294,000 |
B.磁気計測技術の開発
・心磁計システムの開発
・MRIの応用 |
(財)いわて産業振興センター
岩手医科大学
東京電気大学
竹中工務店
関西新技術研究所
岩手県工業技術センター
岩手大学
筑波大学 |
吉澤正人(岩手大学工学部教授) |
336,000 |
C.磁気活用要素技術の開発
・バルク材利用技術の開発 |
(財)いわて産業振興センター
岩手大学
超電導工学研究所
岩手県工業技術センター |
片桐一宗(岩手大学工学部教授) |
154,000 |
合 計 |
784,000 |
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