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NEXUS日本-ベトナム「半導体」研究領域 国際共同研究セッション開催報告

2026年9月20日(日)から23日(水)にかけて、ベトナム・ハノイにてVietnam-Japan Semiconductor Symposium 2026(第2回ベトナム・日本半導体シンポジウム。以下、VJSS2026)が開催されました。JSTも協賛した本シンポジウムでは、日本・ベトナム双方の研究者や学生、公的機関、企業が半導体分野の研究成果や人材育成、それに係る日本・ベトナム間連携等について講演・発表を行い、交流を深めました。JST関係者やNEXUS 日本-ベトナム 「半導体」研究領域の平本俊郎運営主幹 (PO)、阪本憲成アドバイザー(AD)、沼田敏典AD、同領域の共同研究課題に参加する研究者も多数登壇し、最新の研究成果を発表するとともに、パネルディスカッションで議論を交わしました。

VJSS2026のプログラム最終日9月23日(水)にはハノイ工科大学キャンパス内の越日スペースにて、NEXUS日本-ベトナム「半導体」研究領域の国際共同研究セッションを開催しました。同セッションには共同研究実施中の5課題の日本・ベトナム双方の研究者をはじめ、PO、AD、両国のファンディング機関関係者など計70人超が参集しました。各課題の研究者が研究計画と進捗について発表し、PO、ADや会場の参加者との間で活発な質疑応答と意見交換が行われました。午後にはサイトビジットを実施し、ハノイ工科大学内の関連施設、ベトナム国家大学(VNU)情報技術研究所、レクイドン技術大学を訪問しました。

VJSS2026およびNEXUS国際共同研究セッションは、日本・ベトナム双方の関係者が半導体分野の研究・人材育成について情報や意見を交換し、交流を深める貴重な機会となりました。特にNEXUS国際共同研究セッションでは、共同研究実施中の5課題の研究者が初めて一堂に会し、各課題の進捗を共有するとともに、課題の枠を越えて活発な交流・意見交換が行われました。NEXUSではこれからも日本とASEAN双方の強みを活かした柔軟で重層的な科学技術協力を推進するため、国際共同研究の推進や若手研究人材の交流・育成など、さまざまな活動を支援して参ります。

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