イベント

緊急シンポジウム
~激論 なぜ、我が国の論文の注目度は下がりつつあるのか、我々は何をすべきか?~

2024年2月13日更新

近年、我が国の科学技術力の低下について多くの懸念が表明されており、その一例として国際的な科学論文の競争力の低下が挙げられています。文部科学省の科学技術・学術政策研究所(NISTEP)が2023年8月に公表した「科学技術指標2023」によれば、我が国のトップ10%被引用論文数は、2022年の12位から13位に後退し過去最低の順位となりました。これは研究活動の国際的な影響力を計る指標の一つに過ぎませんが、されど我が国の研究論文に対する国際的な注目度の低下を端的に示すものの一つであります。

今回のシンポジウムでは、こうした状況を打開するため、世界と伍して活躍されている各分野のトップ研究者を迎え、研究者の視点から我が国の研究の現状についての危機意識やその原因、この状況を打破するために何をすべきと考えられているかなどについて講演いただきます。また、パネルディスカッションでは、シンポジウム参加者も交えて意見交換を行い、「今、我々はどうすべきか」について議論を深める機会を創出します。

開催概要

開催日時:2024年3月11日(月)12:30~17:30

開催形式:実開催およびオンライン配信

会  場:JST東京本部別館1階ホール(東京都千代田区五番町7 K’s五番町)

定  員:会場100名、オンライン 1000名(事前登録制、無料)

※お申し込み受付は先着順とし、定員に達し次第、締め切らせていただきます。

主  催:科学技術振興機構(JST)

後  援:内閣府、文部科学省

申し込み:3月5日(火)〆切

  • ※お申し込みはどちらか一方からのみお願いいたします。

    プログラム

    12:30 開会

    12:40 登壇者(6名)による講演(150分)

    【登壇者一覧】(五十音順)

    ・相田 卓三  理化学研究所 創発物性科学研究センター 副センター長/東京大学 国際高等研究所東京カレッジ 卓越教授

    ・内田 健一  物質・材料研究機構 磁性・スピントロニクス材料研究センター上席グループリーダー

    ・太田 香   室蘭工業大学 コンピュータ科学センター 教授

    ・後藤 由季子 東京大学 薬学部教授

    ・五神 真   理化学研究所 理事長

    ・曽我 健一  カリフォルニア大学バークレー校 教授

    15:10 休憩(20分)

    15:30 パネルディスカッション(120分)

    【モデレーター】
    ・橋本 和仁  科学技術振興機構 理事長
    【パネリスト】
    ・上記登壇者

    17:30 閉会

    <本シンポジウムに関するお問い合わせ先>

    運営事務局(株式会社Piic内)
    E-mail:symposium【@】piic-inc.com 【@】は”@”に変更してください。