評価結果
 
評価結果

事後評価

2021年5月公開
研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)
戦略テーマ重点タイプ「環境発電」事後評価一覧〔令和2年度終了課題〕
1.事後評価の趣旨
 研究成果最適支援プログラム(A-STEP)戦略テーマ重点タイプは、JST戦略的創造研究推進事業等の成果を基にテーマを設定し、そのテーマの下で、実用化に向けて長期一貫してシームレスに研究開発を推進することで、産業創出の礎となりうる技術を確立し、イノベーションの創出を推進するものです。
 本事後評価では課題ごとに、研究開発の実施状況及び研究成果等を明らかにし、今後の成果の展開及び事業運営の改善に資することを目的とし、「研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラムの実施に関する規則」に基づき実施したものです。
2.評価対象課題
戦略テーマ重点タイプ「環境発電」2課題[令和2年度終了課題]
3.評価者(研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム 戦略テーマ重点タイプ「環境発電」プログラムオフィサー、アドバイザー)
研究開発テーマ:IoT、ウェアラブル・デバイスのための環境発電の実現化技術の創成>>研究開発テーマ詳細
プログラムオフィサー竹内 敬治株式会社NTTデータ経営研究所 社会・環境戦略コンサルティングユニット
シニアマネージャー
アドバイザー桑野 博喜東北大学 未来科学技術共同研究センター 教授
アドバイザー佐々木 健東京大学 大学院新領域創成科学研究科 教授
アドバイザー篠原 真毅京都大学 生存圏研究所 教授
アドバイザー前中 一介兵庫県立大学 大学院工学研究科 教授
アドバイザー森 孝雄物質・材料研究機構 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点(MANA) ナノマテリアル分野
熱エネルギー変換材料グループ グループリーダー
アドバイザー吉田 郵司産業技術総合研究所 ゼロエミッション国際共同研究センター 副研究センター長
※評価者の所属・役職は評価実施時のものとなります。
4.評価結果
※機関名・役職名は評価実施時のものとなります。
※下線はプロジェクトリーダー(課題の取りまとめ役)を指します。
課題名 企業責任者
研究責任者
事後評価
結果
ジャイロ効果を利用したウェアラブル発電システム 谷口 博昭(精技金型株式会社)

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(132KB)

保坂 寛(東京大学)
バイオ燃料電池を搭載したウェアラブルヘルスケアデバイスの創成 小出 哲(株式会社タニタ)

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(128KB)

四反田 功(東京理科大学)

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