評価結果
 
評価結果

事後評価

2020年8月公開
研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)
戦略テーマ重点タイプ「環境発電」事後評価一覧〔令和元年度終了課題〕
1.事後評価の趣旨
 研究成果最適支援プログラム(A-STEP)戦略テーマ重点タイプは、JST戦略的創造研究推進事業等の成果を基にテーマを設定し、そのテーマの下で、実用化に向けて長期一貫してシームレスに研究開発を推進することで、産業創出の礎となりうる技術を確立し、イノベーションの創出を推進するものです。
 本事後評価では課題ごとに、研究開発の実施状況及び研究成果等を明らかにし、今後の成果の展開及び事業運営の改善に資することを目的とし、「研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラムの実施に関する規則」に基づき実施したものです。
2.評価対象課題
戦略テーマ重点タイプ「環境発電」1課題[令和元年度終了課題]
3.評価者(研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム 戦略テーマ重点タイプ「環境発電」プログラムオフィサー、アドバイザー)
研究開発テーマ:IoT、ウェアラブル・デバイスのための環境発電の実現化技術の創成>>研究開発テーマ詳細
プログラムオフィサー竹内 敬治株式会社NTTデータ経営研究所 社会・環境戦略コンサルティングユニット シニアマネージャー
アドバイザー桑野 博喜東北大学 未来科学技術共同研究センター 教授
アドバイザー佐々木 健東京大学 大学院新領域創成科学研究科 教授
アドバイザー篠原 真毅京都大学 生存圏研究所 教授
アドバイザー前中 一介兵庫県立大学 大学院工学研究科 教授
アドバイザー森 孝雄物質・材料研究機構 MANA-ナノマテリアル分野 グループリーダー
アドバイザー吉田 郵司産業技術総合研究所 太陽光発電研究センター 副研究センター長
※評価者の所属・役職は評価実施時のものとなります。
4.評価結果
※機関名・役職名は評価実施時のものとなります。
※下線はプロジェクトリーダー(課題の取りまとめ役)を指します。
課題名 企業責任者
研究責任者
事後評価
結果
3次元圧電単結晶スプリングを用いた振動発電の研究開発 井上 憲司(株式会社Piezo Studio)

pdf
(80KB)

吉川 彰(東北大学)

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