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“持続可能なエネルギーの未来”のための日米共同ワークショップの開催報告
2012年6月26日(火) 米国ワシントンDC、米国科学アカデミー

JST研究開発戦略センターは6月26日に米国ワシントンDCにて、米国科学アカデミーとの共同ワークショップを開催しました。米国科学アカデミーは2002年に「持続可能な科学技術のための円卓会議」を立ち上げ、エネルギーや環境をテーマとした持続可能性の議論を展開しています。本ワークショップは、この円卓会議との連携に基づき開催したものです。

ワークショップでは、持続可能なエネルギーの未来をテーマに、研究ビジョン、科学技術政策、産業ニーズ、エネルギーシステム、ファンディングなどの多様な視点から日米の有識者が討議を行いました。米国からは、科学技術政策局、エネルギー省科学局、国立再生可能エネルギー研究所、GEエネルギー、ジョージア工科大学、プリンストン大学の発表がありました。
米国科学アカデミー、国立科学財団、国立標準技術研究所、ピッツバーグ大学、アリゾナ州立大学などの参加も得られ、総勢約40名の集まりとなりました。

世界では、日本、米国、英国、ドイツ、フランスなどの各国が、未来のエネルギービジョンを取りまとめる動きを強めています。これらの検討に資するよう、ワークショップでの討議結果をサマリー・レポートにまとめ、発行する予定です。