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世界最大の学会AAAS年次大会にて、産学官協力体制でジャパン・パビリオンを出展し、セッションを開催
−2011年02月17日(木)〜21日(月) 米国ワシントンDC

世界最大の学会AAAS年次大会にて、産学官協力体制でジャパン・パビリオンを出展し、セッションを開催_1 
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写真:ジャパン・パビリオンの様子。JEAEの3Dモニターでのビデオ放映やJR東海の超伝導リニア(MAGLEV)の模型展示などが特に人気を集めていた。

米国科学雑誌「Science」を発行する世界最大規模の学会「米国科学振興協会(AAAS)」年次大会に、以下の機関(五十音順)と共同で「ジャパン・パビリオン」を出展しました。

  • 海洋研究開発機構(JAMSTEC)
  • 京都大学
  • 慶應義塾大学
  • 東海旅客鉄道株式会社(JR東海)
  • 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)
  • 日本原子力研究開発機構(JAEA)
  • 日本学術振興会(JSPS)
  • 日立製作所
  • 理化学研究所
  • 立命館大学

ブースでは、各出展機関がそれぞれの活動や研究開発の成果などをポスターや映像などで紹介し、日本の科学技術について様々な視点から情報発信を行いました。3日間のブース訪問者数はおよそ1,600人。ブース訪問者へ質問を投げかけ、それに対する意見を書き込んでもらう “Opinion Pod” には、研究者から政府系機関関係者、プレス、学生などから様々な意見が寄せられました。設問内容とそれらへの回答はこちらからご覧いただけます。

JSTは、途上国との共同研究を支援する地球規模課題対応国際科学技術協力事業(SATREPS)や、低炭素化社会を実現するためのシナリオ策定などを行う低炭素社会戦略センター(LCS)、科学コミュニケーション推進への取り組みを紹介しました。

また、展示以外にも、JST主催で“Reaching Out to People in East Asia on Green Issues: Policies and Practices” 、“Design Thinking To Mobilize Science, Technology, and Innovation for Social Challenges” と題したセッションを開催したほか、USAID(米国国際開発庁)主催のセッション“Bringing Innovation to International Development: New Actors, New Mechanisms”では科学技術による途上国支援として、SATREPSの紹介を行いました。 これらのセッションには多くの参加者が集まり、活発な議論が交わされました。

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セッション “Design Thinking To Mobilize Science, Technology, and Innovation for Social Challenges” の様子