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世界最大の学会AAAS年次大会にて、産学官協力体制でジャパン・パビリオンを出展し、セッションを開催
−2011年02月17日(木)〜21日(月) 米国ワシントンDC−

世界最大の学会AAAS年次大会にて、産学官協力体制でジャパン・パビリオンを出展し、セッションを開催_1 
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世界最大の学会AAAS年次大会にて、産学官協力体制でジャパン・パビリオンを出展し、セッションを開催_3 
写真: 前回2010年のAAAS年次大会でのジャパン・ブースおよびセッション“Communicating Science to the Public: Culture and Social Context in East Asia”の様子

米国科学雑誌「Science」を発行する世界最大規模の学会「米国科学振興協会(AAAS)」年次大会に、以下の機関と共同で「ジャパン・パビリオン」を出展します(五十音順)。

  • 海洋研究開発機構(JAMSTEC)
  • 京都大学
  • 慶應義塾大学
  • 東海旅客鉄道株式会社(JR東海)
  • 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)
  • 日本原子力研究開発機構(JAEA)
  • 日本学術振興会(JSPS)
  • 日立製作所
  • 理化学研究所
  • 立命館大学

ブースでは、各出展機関がそれぞれの活動や研究開発の成果などをポスターや映像などで紹介します。世界中から集まる研究者、政府関連機関関係者、ジャーナリスト、学生、などとのコミュニケーションを通じ、日本の科学技術について様々な視点から情報発信を行います。

JSTは、途上国との共同研究を支援する地球規模課題対応国際科学技術協力事業(SATREPS)や、低炭素化社会を実現するためのシナリオ策定などを行う低炭素社会戦略センター(LCS)、科学コミュニケーション推進への取り組みを紹介します。他にも、ブースを訪れる世界各国の研究者やワシントンのみなさんに質問を投げかけ、それに対する意見を書き込んでもらう“Opinion Pod”を設置します。こちらの意見を一方的に伝えるだけではなく、参加者の声に耳を傾け共有して考える場を作り出そうと考えています。

また、展示だけではなく、“Reaching Out to People in East Asia on Green Issues: Policies and Practices” (現地時間 19日(土)10時〜11時30分)、“Design Thinking To Mobilize Science, Technology, and Innovation for Social Challenges” (現地時間 20日(日)8時30分〜11時30分)と題したセッションも開催します。

KOFA C(韓国科学創意振興財団)、CAST(中国科学技術協会)との共催セッション“Reaching Out to People in East Asia on Green Issues: Policies and Practices”ではGreen Issues (低炭素社会実現への課題)に対する社会の理解と意識を高める日中韓の取り組みを紹介し、持続可能な社会作りに向けた科学コミュニケーション、グローバルな連携のあり方などを議論します。

“Design Thinking To Mobilize Science, Technology, and Innovation for Social Challenges”では、ベルギー、ドイツ、日本、英国そして米国の様々な立場のスピーカーが一同に会し、社会的課題解決に向けて科学・技術、イノベーションを結集させるための発想を展開します。