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科学技術振興機構報 第771号

平成22年11月1日

東京都千代田区四番町5番地3
科学技術振興機構(JST)
Tel:03-5214-8404(広報ポータル部)
URL http://www.jst.go.jp

新規事業「ライフサイエンスデータベース統合推進事業」における
平成23年度研究開発課題の募集について

JST(理事長 北澤 宏一)は、平成23年度より新規事業「ライフサイエンスデータベース統合推進事業」を開始します。本事業の開始にさきがけ、『基盤技術開発プログラム』の研究開発課題の募集を平成22年11月1日(月)から12月24日(金)まで行います。

本事業では、さまざまな研究機関などによって作成されたライフサイエンス分野データベースの統合化に必要な研究開発などを推進します。これにより日本におけるライフサイエンス研究の成果が、広く研究者コミュニティに共有かつ活用され、ライフサイエンス研究全体が活性化されることを目指すものです。具体的には「戦略の立案」、「ポータルサイトの構築・運用」、「データベース統合化基盤技術の研究開発」、「バイオ関連データベース統合化の推進」を4つの柱としています。高度な研究開発を必要とする「データベース統合化基盤技術の研究開発」と「バイオ関連データベース統合化の推進」については、それぞれに『基盤技術開発プログラム』、『統合化推進プログラム』を設け、研究開発課題を広く公募します。

今回はこのうち「データベース統合化基盤技術の研究開発」を対象とする、『基盤技術開発プログラム』(研究総括:長洲 毅志 エーザイ 株式会社 理事・CSO付 担当部長)の公募を実施します。この研究開発は、データベース統合検索技術、大規模データの活用技術、データベース解析統合利用環境の整備など、データベース統合化実現の核となる重要な技術の開発と実装を行うものです。研究開発費は年間3億円程度、研究開発期間は3年間です。なお、本公募は、平成23年度政府予算の成立を前提としています。予算の成立状況によっては事業内容や実施内容を変更する場合があります。

本事業の概要および応募方法の詳細については、別紙を参照してください。また、応募方法の詳細などは下記の事業ホームページにて公開していますので、併せて参照してください。

また、「バイオ関連データベース統合化の推進」は、分野ごとのデータベース統合化などを実現する『統合化推進プログラム』として、平成22年12月に募集を開始する予定です。

事業ホームページURL:http://www.biosciencedbc.jp/

<添付資料>

別紙:「ライフサイエンスデータベース統合推進事業」の概要

<お問い合わせ先>

独立行政法人 科学技術振興機構 バイオサイエンスデータベースセンター準備室
〒102-8666 東京都千代田区四番町5番地3
担当:河村 明子(カワムラ アキコ)、白木澤 佳子(シロキザワ ヨシコ)
Tel:03-5214-8491 Fax:03-5214-8470
E-mail: