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顕在化ステージ |
育成ステージ |
事業の趣旨 |
大学等の基礎研究に潜在するシーズ候補を、研究報告会等を通じて産業界の視点で見出し、顕在化させようとするシーズ候補に関して「シーズ顕在化プロデューサー」を中心とした産学共同研究により、シーズ候補の顕在化の可能性を検証するためのフィージビリティスタディを行う。 |
顕在化されたシーズをイノベーション創出に育成するプランを立案いただき、育成しようとするシーズに関して、「シーズ育成プロデューサー」を中心とした産学共同研究(マッチングファンド形式)により顕在化シーズの実用性を検証するための研究開発を行う。 |
申請者 |
シーズ顕在化プロデューサー(企業) 及び研究者(大学等) (連名の応募) |
シーズ育成プロデューサー(企業) 及び研究者(大学等) (連名の応募) |
契約形態 |
大学等・企業と必要に応じて機関別に「委託契約」を締結 |
大学等・企業と必要に応じて機関別に「委託契約」を締結 |
研究費 |
800万円程度/課題 |
5,000万円程度/課題・年 (企業からの負担額を上限) |
研究期間 |
最長1年 |
最長4年度 |
実施場所 |
大学等、企業 |
大学等、企業 |
申請書の 提出期限 |
第1回 平成18年5月31日(水)
第2回 平成18年7月18日(火)
第3回 平成18年8月28日(月) |
平成18年6月12日(月) |
選考方法 |
プログラムオフィサー(PO)がアドバイザー(外部有識者)の協力を得て評価(書類審査)を行い、採択課題候補を選考後にJSTが選定する。 |
プログラムオフィサー(PO)がアドバイザー(外部有識者)の協力を得て評価(書類審査、面接審査)を行い、採択課題候補を選考後にJSTが選定する。 |
採択予定課題数 |
110課題程度 |
8課題程度 |
公募説明会のご案内 |
産学共同シーズイノベーション化事業ホームページ (https://www.jst.go.jp/innovate/)にて、後日ご案内致します。 |