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科学技術振興機構報 第1049号

平成26年9月16日

東京都千代田区四番町5番地3
科学技術振興機構(JST)

「All Analytics Championship®
〜第2回 データサイエンス・アドベンチャー杯〜
開催決定

〜未来を担う“データ・サイエンティスト”のための統計・データ・言語分析〜

JST(理事長 中村 道治)は、実務で統計、データ、言語分析を扱う社会人をはじめ、統計学や情報学、言語処理一般に関心を持つ大学生および高校生らを対象に、分析アイデアやスキルの優劣を競うコンテスト「All Analytics Championship〜第2回データサイエンス・アドベンチャー杯〜」を開催します。

本コンテストでは、JSTが長年整理・体系化してきた科学技術分野の論文情報を中心とするデータ(以下、JST科学技術データ)などを参加者に貸与し、柔軟な発想で分析した作品のアイデア、スキル、得られた成果の優劣を競います。今年から新たに①科学技術論文抄録データ、②日刊工業新聞社の新聞記事データ、③日経BP社の雑誌記事データも貸与可能になり、科学技術情報と産業情報の融合に取り組むことができます。推奨分析ツールとしてSAS University Editionも貸与され、昨年同様、他のオープンデータを組み合わせた分析を歓迎します。

さらに今年は、①JST科学技術データを活用したアイデアを競い合う「一般部門」と、②言語・辞書に焦点を当てたアイデアを競い合う「言語部門」の2つを設け募集します。

参加希望者は、12月12日(金)までにエントリーの上、分析結果のレポートを期日までに提出することで、予選審査(書類選考)を受けることができます。審査委員会は長尾 真 氏(JST 科学技術情報特別主監、京都大学 名誉教授)を委員長とした有識者で構成します。予選審査通過者は、2015年3月7日(土)にJST 東京本部別館(K’s五番町)で開催される本大会に出場し、当日のプレゼンテーション審査を経て、最優秀賞以下の各賞が決定します。また、受賞者の成果はアドベンチャー杯の公式HPおよび民間団体と経済産業省が共同で検討中の、「オープンデータナレッジ・バンク(仮称)」で公開・登録される予定です。

<添付資料>

別紙:「All Analytics Championship」〜第2回データサイエンス・アドベンチャー杯〜 開催概要

<お問い合わせ先>

科学技術振興機構 情報企画部 海外・連携推進担当グループ
〒102-8666 東京都千代田区四番町5番地3
火口 正芳(ヒグチ マサヨシ)、宮森 大介(ミヤモリ ダイスケ)
TEL:03-5214-7980 Fax:03-5214-7514
E-mail:
ホームページ:http://www.sascom.jp/AAC/