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別紙

「All Analytics Championship®
〜第2回 データサイエンス・アドベンチャー杯〜
開催概要

1.部門および課題

一般部門 : JST科学技術データ注1)新聞記事データ注2)雑誌記事データ注3)オープンデータ注4)を利用して、柔軟な発想でテーマを設定し、統計・データ分析などを行う。

言語部門 : 主に語彙・キーワードに着目した作品が対象。科学技術文献データ(タイトル・抄録)や新聞・雑誌記事データを利用して、新たな知見を生み出す。またJSTシソーラスや辞書データ、オープンデータを利用することも歓迎。

2.各賞について

・最優秀賞(一般部門/言語部門) ¥100,000  
・優秀賞(一般部門/言語部門) ¥50,000
・プラチナスポンサー賞 ¥50,000
・コンテンツプロバイダー賞 ¥50,000
・U18賞(18歳未満の参加者が対象) ¥50,000 の各賞の授与を予定
(他、本選進出者のうち受賞者以外のチームについては記念品を贈呈)

3.貸与データ、貸与ツール

貸与データ :JST科学技術データ
JST科学技術論文抄録データ 3年分
日刊工業新聞社が保有する新聞記事データ 3年分
日経BP社が保有する主要雑誌記事データ 3年分

貸与ツール :SAS University Edition注5)

4.応募作品

分析テーマ、分析手法および分析結果について、分析概要(400字程度)とプレゼンテーション資料(PowerPoint形式)を提出

5.日程

<エントリー開始> 2014年 9月16日(火)よりWebサイトで受付開始
<エントリー締切> 2014年12月12日(金)
<応募作品締切> 2015年 1月30日(金)
<予選(非公開)> 2015年 2月16日(月)予定
<予選(非公開)> 2015年 3月 7日(土)

6.本選会場

JST東京本部別館(K’s五番町)東京都千代田区五番町7
<地図> http://www.jst.go.jp/koutsu.html

7.審査方法 予選および本選の2段階審査

<予選> : 書類選考を実施

<本選> : プレゼンテーションによる審査を実施
予選・本選ともに有識者により構成された審査委員会にて厳正な審査を実施

8.審査委員会

審査委員長 長尾 真 氏(JST 科学技術情報特別主監、京都大学 名誉教授)
審査委員(50音順)

大向 一輝 氏 (国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 准教授)  
小町 守 氏 (首都大学 東京システムデザイン学部 准教授)
福本 文代 氏 (山梨大学 大学院医学工学総合研究部 教授)
宿久 洋 氏 (同志社大学 文化情報学部 教授) 他、委嘱手続き中

9.後援予定団体一覧

文部科学省、経済産業省、SAS Institute Japan株式会社、株式会社ジー・サーチ、日刊工業新聞社、日経BP社、NRIサイバーパテント株式会社、ネイチャーインサイト株式会社

10.その他

受賞作品につきましては、原則としてアドベンチャー杯の公式Webサイトや、民間団体と経済産業省が共同で検討中の「オープンデータナレッジ・バンク(仮称)注6)」に登録(無償で公開)される予定です。

11.用語の説明

注1) JST科学技術データ (URL:http://www.jst.go.jp/seika/03/seika.html
JSTが保有する科学技術論文書誌データを基軸とした各種データ
・国内資料:12,000誌、国外資料:4,700誌を収集。
・約3,000万論文の書誌情報を蓄積し我が国の主要な研究成果を網羅。
・その他、300万件以上の化学物質の情報や100万語以上の科学技術・特許用語の体系などを整備している。
・なお、今年度は新たに3年分の科学技術論文抄録データを提供。
注2) 新聞記事データ(URL:http://www.nikkan.co.jp/
日刊工業新聞社が保有する新聞記事データ 3年分
注3) 雑誌記事データ(URL:http://corporate.nikkeibp.co.jp/
日経BP社が保有する主要雑誌記事データ 3年分
注4) オープンデータ
自由に使えて再利用もでき、かつ誰でも再配布できるようなデータのこと。従うべき決まりは「作者のクレジットを残す」、「同じ条件で配布する」程度である。
(Open Definition定義より URL:http://opendefinition.org/
なお、代表的なオープンデータサイトとして政府統計サイトe−statがある。
(URL:http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/eStatTopPortal.do
注5) SAS University Edition
(URL:http://www.sas.com/en_us/software/university-edition.html
「SAS Institute Japan株式会社」の無料公開用の分析ツール(除く商用利用)
注6) オープンデータナレッジ・バンク(仮称)
民間団体と経済産業省が共同で検討中の、オープンデータを活用したイベントの成果を集約するとともに、アイデアやアプリを創出した人材とビジネスパートナーとのマッチングを支援するWebサイト。
経済産業省のナレッジバンク構想についてはこちらをご覧ください。
(URL:http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/shoujo/it_yugo_forum_data_wg/pdf/h25_02_06_00.pdf

以上