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資料1

『サイエンスアゴラ2007』企画概要


サイエンスアゴラ2007は、シンポジウムから講演会、ワークショップ、映像体験まで、我が国でサイエンスコミュニケーション活動に携わるあらゆる団体・個人による多様な企画で構成されています。昨年(83団体から100の出展)を上回る90程度の団体・個人から120程度の出展が見込まれています。現在、計画中の主な企画は以下の通りです。

○実行委員会企画

「開会基調講演・開会シンポジウム」

日時:11月23日(金・祝)15:30-18:00
登壇予定者:薬師寺泰蔵(内閣府総合科学技術会議議員)、Sir Roland Jackson (British Association for the Advancement of Science)ほか
内容:サイエンスアゴラ2007開催の趣旨と意義を伝え、科学と社会の各コミュニティがより緊密につながりあうことによって開けてくる未来を共に考えるシンポジウムです。

「総括基調講演・総括シンポジウム」

日時:11月25日(日)12:30-15:00
登壇予定者:海部宣男(放送大学教授・日本学術会議第三部部長)、岡田弘(北海道大学名誉教授)ほか
内容:科学コミュニケーションに関する先進的・特異的な取り組みを行ってきた事例についての基調講演を受けて、参加者全員で今後の課題について考えていくシンポジウムです。

「気候変動を考える(仮称)」

日時:11月23日(金・祝)12:30-14:30
登壇予定者:David Buckland(Cape Farewell Project)ほか
内容:地球規模の気候変動は、実情についても対策についても多くの人々が共有するのが難しい問題です。科学者と芸術家、教師による北極海への航海プロジェクトによる手法を中心に話し合います。

「学校の理科教育を支援する体制の実現に向けて」

日時:11月24日(土)13:00-15:00
登壇者:日比野安平(岐阜県先端科学技術体験センター)、高安礼士(千葉県総合教育センター)、林四郎(全国小学校理科研究協議会)ほか
内容:本シンポジウムでは、現在行われている学校内外の各種教育リソースを活用した様々な取組を紹介するとともに、今後の理科教育充実に向けた展望について議論を深めてみたいと思います。

「サイエンスコミュニケーション活動報告会」

日時:11月23日(金・祝)10:00-11:15
登壇予定者:NPO法人いしかわサイエンス21、NPO法人サイコムジャパン、生化学若い研究者の会、物性若手夏の学校、サイエンスクラブ、NPO法人科学と市民社会のコミュニケーション ほか
内容:サイエンスコミュニケーション活動を行うさまざまな団体・個人から普段の活動報告を行い、サイエンスコミュニケーションの手法や問題点を討議します。

○日本学術会議企画

「miniセルフェスタ2007 in 東京」

日時:11月23日(金・祝)終日
主催:日本学術会議 科学と社会委員会科学力増進分科会
登壇者:室伏きみ子(お茶の水女子大学)、仲矢史雄(お茶の水女子大学)、森富子(お茶の水女子大学)、西川恵子(千葉大学)
内容:私たち生物は、多くの細胞からできています。その細胞の各々が、命の根源となる大切な働きを担っているのです。細胞の観察や実験を通してその不思議に触れ、細胞研究の楽しさを知っていただきたいと思っています。

「人間理解のための行動生物学最前線」

日時:11月24日(土)10:00-12:00
主催:日本学術会議 基礎生物学委員会・応用生物学委員会・心理学・教育学委員会合同行動生物学分科会
登壇者:渡辺茂(慶応義塾大学)、森裕司(東京大学)、石浦章一(東京大学)、長谷川眞理子(総合研究大学院大学)
内容:行動生物学はヒトや動物の行動を生物学の多様な階層から研究する学問です。今回は、行動研究が人間を理解する上でどのように貢献するかを、比較認知科学、獣医行動学、分子生物学、進化生物学の専門家がお話します。

「科学技術リテラシーの効用〜キャリア形成の観点から」

日時:11月24日(土)13:00-15:00
主催:日本学術会議 科学と社会委員会科学力増進分科会
登壇者:北原和夫(国際基督教大学)ほか
内容:現在、すべての日本人が身につけるべき科学技術リテラシー像を、「科学技術の智」プロジェクトで作成中です。本シンポジウムでは、科学技術リテラシーの必要性について、特にキャリア形成の観点から論じ合います。

「ロボットの人類学を考える」

日時:11月24日(土)13:00-16:00
主催:日本学術会議 基礎生物学委員会・応用生物学委員会合同自然人類学分科会
登壇者:石黒浩(大阪大学大学院工学研究科)、森島繁生(早稲田大学理工学部)、河内まき子(産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究センター)ほか
内容:ロボットが人間に似すぎると嫌悪感を感じる現象、不気味の谷をめぐって、人間が自分自身と似ているが、微妙に異なる対象を見るときの受け止め方を、ロボット研究者と人類学研究者が多面的に議論をします。

「新しい『サイエンス・メディア』をデザインする」

日時:11月24日(土)17:00-19:00
主催:日本学術会議 科学と社会委員会科学力増進分科会
登壇者:早川信夫(NHK解説委員)、福原伸治(フジテレビ)、毛利衛(日本科学未来館)ほか
内容:科学データの改竄が相次ぎ、テレビ報道の倫理がいま問われています。シンポジウムでは、番組制作に携わるテレビ局関係者と科学者が、『サイエンス・メディア』という新たな構想で、メディアの今後について議論します。

「生命の息吹と地球の鼓動を聞く:今、フィールドサイエンスが面白い」

日時:11月25日(日)15:30-19:00
主催:日本学術会議 基礎生物学委員会・応用生物学委員会・地球惑星科学委員会合同自然史・古生物分科会
登壇者:鷲谷いずみ(東京大学大学院)、馬渡峻輔(北海道大学大学院)、磯崎行雄(東京大学大学院)ほか
内容:「科学者」と言われたとき、どのような人を想像しますか?野外に出て、自然の調査や観測を行っている科学者がいます。フィールドサイエンス(野外科学)のプロたちが、自然のおもしろさと醍醐味を熱く語ります。

○国際研究交流大学村企画

「ようこそ!!国際研究交流大学村へ」

日時:11月23日(金・祝)〜25日(日)終日
主催:国際研究交流大学村
内容:サイエンスアゴラ2007を科学技術振興機構と共催する、国際研究交流大学村の概要を紹介するとともに、今年8月に行われた「国際研究交流大学村フォトコンテスト2007」の優秀作品も併せて紹介します。

○講演、シンポジウム、セミナー

「社会技術フォーラム『ライフサイエンスの倫理とガバナンス』」

日時:11月23日(金・祝)10:00-13:00
主催:独立行政法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センター(RISTEX)
登壇者:金澤一郎(日本学術会議会長/国際医療福祉大学教授)、加藤尚武(東京大学大学院特任教授/鳥取環境大学名誉学長)ほか
内容:ライフサイエンスの急速な発展は、社会に大きな影響を与えつつあります。ライフサイエンスが真に有益なものとして発展し、社会に受容される上での重要な課題である倫理やガバナンス等について、議論します。

「次世代の科学教育と合宿セミナーを考える」

日時:11月23日(金・祝)午前
主催:特定非営利活動法人 数理の翼
登壇者:岡田謙介(数理の翼)、斎藤康也(STeLA)、松前ひろみ(数理の翼)ほか
内容:近年、科学技術の将来を担う人材の育成を目的とした、合宿型セミナーが開催されています。本企画では、2つの合宿型セミナーの主催者をパネリストとして迎え、合宿型セミナーの有効性について検討、議論を行います。

「ユメミルチカラ 〜宇宙に挑戦する理由〜」

日時:11月23日(金・祝)午後
主催:科学技術コミュニケーション工房スペースタイム
登壇者:植松努(植松電機専務、カムイスペースワークス代表取締役)
内容:田舎の町工場が北海道大学と共同でロケットの研究開発をしています。植松さんはじめ、工場、大学、そして地域の人たちも巻き込んで真剣に宇宙を目指している様子を聞きながら、ユメミルチカラを持つことのできる社会づくりを考えます。

「踊る大科学コミュニケーション」

日時:11月23日(金・祝)午後
主催:北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット
内容:市井で研究を続けているプロも唸るアマチュア科学者に、科学の魅力や、プロの研究者への要望などを語ってもらいます。聞き手には、プロの研究者を招きます。サイエンスは研究室でおきてるんじゃない!

「みんなで探そう 第二の地球―世界天文年2009プレ・イベント―」

日時:11月24日(土)午前
主催:自然科学研究機構 国立天文台
登壇者:海部宣男(日本学術会議)、須藤靖(東京大学)、田村元秀(国立天文台)、縣秀彦(国立天文台)ほか
内容:再来年2009年は世界天文年。宇宙と生命、宇宙と私たち人類について考えてみようという年です。本イベントでは、地球以外に生命の宿る星はあるのか?という「第二の地球探し」の現状について、日本を代表する研究者同士が熱く語り合います。

「未来のサイエンスのあり方とは―激化する競争と協力の間で―」

日時:11月24日(土)午前
主催:Oto1(東京大学大学院理学系研究科)
登壇者:横山広美(東京大学大学院理学系研究科)、佐々木浩(東京大学大学院理学系研究科)ほか
内容:評価・業績、ポスト数など様々な条件から、研究を進めていく上で不必要なまでの競争が激化しています。ここでは分子生物学や素粒子実験などの事例から、競争と協力のバランスと未来のサイエンスのあり方を考えます。

「遺伝子検査が街にやってきた」

日時:11月24日(土)午前
主催:バイオインダストリー協会、北里大学
登壇者:高田史男、大畑尚子(北里大学)、武藤香織(東京大学)ほか
内容:親子鑑定、がん、肥満、発毛など、いま、さまざまな遺伝子検査が登場しています。遺伝カウンセリングの様子もご紹介しながら、遺伝子検査との賢いつきあい方を考えます。

「研究機関の広報の役割」

日時:11月24日(土)午後
主催:独立行政法人産業技術総合研究所 広報部
内容:研究機関の広報担当者は、試行錯誤しながら手探りで活動しているのが現状です。そのノウハウを共有する機会とするべく、いくつかの研究機関の広報担当者が、日々の活動事例を紹介します。

「携帯音楽プレーヤーを使用した科学情報配信の実践報告」

日時:11月24日(土)午後
主催:インターネットラジオ局くりらじ
登壇者:中西貴之(インターネットラジオ局くりらじ)
内容:毎月のべ20万人にインターネット配信しているポッドキャスト科学情報番組「ヴォイニッチの科学書・書棚」の現状報告と、図書館をベースに活動しているライブヴォイニッチの実演を行います。

「エチゼンクラゲで国を生む−新物質クニウムチン発見!」

日時:11月24日(土)午後
主催:独立行政法人理化学研究所
登壇者:丑田公規(理化学研究所環境ソフトマテリアル研究ユニット)、三宅裕志(北里大学水産学部)、水野重正(三津漁業生産組合漁労長(京都府))
内容:超大型のエチゼンクラゲは、毎年日本海で大量発生し、漁業関係者を悩ませます。今回はそんなクラゲから有用物質を発見した丑田先生、クラゲ生態研究の三宅先生、漁業生産者の水野氏によるジョイントセッションです。

「私たちの薬はどのようにつくられるのか?」

日時:11月24日(土)午後
主催:独立行政法人科学技術振興機構 研究開発戦略センター(CRDS)
登壇者:川上浩司(京都大学大学院医学研究科/JST CRDS)、小西宏(朝日新聞社東京本社科学医療部)、原田良信(JST CRDS) ほか
内容:日本では新しい薬や医療機器が使われるまでに多くの障害が存在します。本セッションでは、1 新薬、最新の医療機器、技術を享受できない現状、2 その原因(ボトルネック)、3 解決するための取組や提言を紹介します。

「若手理系人のためのキャリア構築セミナー」

日時:11月25日(日)午前
主催:NPO法人サイエンス・コミュニケーション サイコムキャリア
登壇者:沖本優子、山本伸、富田悟志(NPO法人サイエンスコミュニケーション)
内容:NPO法人サイコムジャパンは今年も、理系の研究者からビジネスシーンへとキャリアチェンジに成功した方の成功体験の共有や、キャリア構築に必要なスキルをワークショップで体験できる場をご提供します。

「『細胞を創る』研究とは? 〜科学・技術と文化の対話に向けて」

日時:11月25日(日)午前
主催:『細胞を創る』研究会 社会・文化ユニット
登壇者:加藤和人(京都大学)、四方哲也(大阪大学)、上田昌文(NPO市民科学研究室)ほか
内容:ポストゲノム時代の新たな生命科学・生命工学の野心的なトピックとして浮上しつつある「細胞を創る」試みについて、今秋日本で初めて研究会が発足します。最新の生命科学研究を紹介するとともに、その社会的・文化的意義を聴衆とともに考えたいと思います。

「科学技術ドキュメンタリー映像 上映会」

日時:11月25日(日)午後
主催:早稲田大学大学院 政治学研究科 科学技術ジャーナリスト養成プログラム
内容:地震、農業、携帯電話などなど、社会を取り巻く科学技術について、MAJESTyの学生が作ったドキュメンタリー番組を上映します。

「サイボーグに未来はあるか?〜エンハンスメント技術の光と影」

日時:11月25日(日)午後
主催:NPO法人市民科学研究室、財団法人未来工学研究所
登壇者:小林宏(東京理科大学)、金森修(東京大学大学院)、櫻井圭記(プロダクションIG) ほか
内容:人工感覚器、人工筋肉、福祉機器などを含めた人間の身体への増進的介入(エンハンスメント)技術の可能性と課題を、開発者、生命倫理研究者、社会学者、SFアニメ脚本家などを交えて、多角的に検討します。

○ワークショップ、実演

「振動反応と生命現象」

日時:11月23日(金・祝)午前
主催:桜美林大学
内容:振動反応という現象を知っていますか。反応が反応物と生成物の間を行ったり来たりする現象です。生命のリズム反応と深い関係があります。振動反応に関する簡単な実験とともに酵素による振動反応の研究を紹介します。

「広がる草の根サイエンス・コミュニケーション」

日時:11月23日(金・祝)午前
主催:NPO法人サイエンス・コミュニケーション
内容:学生サークルや市民団体など、小規模な団体が、お金やメンバーの集め方を含めた団体運営のノウハウを学べるワークショップです。

「Let's Go Go! マジカル・スプーン」

日時:11月23日(金・祝)午後
主催:情報科学・技術の理解促進のための教育プログラム研究開発プロジェクト
内容:スプーンで飛行船をコントロール!飛行船への指令書は、キミが設計するんだ。この活動を通して、情報科学の根本原理である符号化/複号化、プログラミングの基礎、情報システムの構成に関する体験的学習を行います。

「リテラシーの観点からみたトキの島再生プロジェクト」

日時:11月23日(金・祝)午後
主催:トキの島再生研究プロジェクト(環境省推進費)との協働による東工大科学技術リテラシープロジェクト
登壇者:西條美紀(東京工業大学)、桑子敏雄(東京工業大学)、島谷幸宏(九州大学)ほか
内容:来年、トキが放鳥される予定です。トキが島に定着するにはどのような自然科学的、社会科学的な課題があるのでしょうか。本ワークショップでは、課題設定の方法論と解決策についてみなさんといっしょに考えます。

「ロケットをつくろう!ワークショップ」

日時:11月24日(土)午前
主催:科学技術コミュニケーション工房スペースタイム
登壇者:植松努(植松電機専務、カムイスペースワークス代表取締役)
内容:小学生対象のロケット制作ワークショップです。北海道でロケットエンジンを開発している植松努氏を迎え、ロケットのしくみを学び、自分達の手でロケットをつくってみましょう。飛行実験の動画上映やCAMUI ロケットの展示もします。

「第二回サイエンスショップ・ワークショップ 日本におけるニーズを考える」

日時:11月24日(土)午後
主催:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター
登壇者:平川秀幸(大阪大学)、中武貞文(九州大学)、伊藤真之(神戸大学)(予定)
内容:大学が市民に対して参加型研究を提供するサイエンスショップが、日本でも急速に広まっています。今、大学が社会と共同でなにができるのか、そういった活動を始めている大学関係者の経験を元に話し合います。

「『先生はマジシャン』見て・やって・謎解きを楽しもう」

日時:11月24日(土)午後
主催:科学読物研究会
登壇者:野呂茂樹(科学読物研究会)
内容:『先生はマジシャン!』13 (連合出版)の著者、野呂茂樹によるサイエンスマジックと、簡単に作れる科学工作のワークショップを行います。

「『サイエンス・ダイアログ』〜科学で世界とつながれ!」

日時:11月24日(土)午後
主催:独立行政法人日本学術振興会
内容:外国人博士による高校生への講義『サイエンス・ダイアログ』の実演です。英語が苦手でも大丈夫、科学研究の魅力をたっぷり味わえます。さあ、インターナショナルな科学を実感しましょう。(専門家による通訳あり)

「サイエンスプレゼンテーション!」

日時:11月24日(土)午後
主催:日本科学未来館
内容:科学コミュニケーションを学び実践する科学コミュニケーター達が、先端科学と私たちの暮らしとのつながりをわかりやすく伝えるためのプレゼンテーション技術を競います。参加者の皆さんも審査員として投票できます。

「『サイエンスカフェ』って何?〜できることをさぐろう」

日時:11月24日(土)午後
主催:サイエンスカフェを考える会
内容:日本においてサイエンスカフェは急速に広まり、多種多様な目的を持ったカフェが登場しました。ではサイエンスカフェという場だからできることって何でしょう?「双方向性」をキーワードに一緒に議論してみませんか?

「においの不思議−くんくんと嗅覚を再発見!体験!」

日時:11月24日(土)終日
主催:におい・かおり専門ネット
内容:私たちはなぜにおいを感じるのでしょうか?嗅覚の仕組みを学び、生活空間のにおいの多様性を実体験してみませんか?犬のようにくんくんと"においの世界"を再発見、食べ物の香りの体験コーナーなど楽しい企画が満載です。

「実演・情報通信技術を駆使したレスキューロボット」

日時:11月24日(土)終日
主催:東北大学、大阪大学、独立行政法人情報通信研究機構
内容:地震などの災害時に建物の中などに取り残された人を捜索するロボットシステムを開発しました。ロボットを遠隔操縦するために、最先端の情報通信技術を駆使しています。技術講演とあわせて、ロボットのデモンストレーションを行います。

「実験教室『身近な野菜からDNAを取り出してみよう』」

日時:11月25日(日)午前
主催:独立行政法人理化学研究所
内容:ブロッコリーを使って、DNAを簡単に取り出します。取り出したDNAは、おみやげとして持ち帰りができます。またDNAブロック模型を組み立てながら、DNAの仕組みを学習できます。

「分子が見える! 分子で魅せる!」

日時:11月25日(日)午前
主催:分子計算と視覚化研究会
内容:分子の世界の美しさをウェブ・書籍・クリスタルでアーティスティックに表現する活動を紹介し、その背景にある最新の計算化学について実演とともにわかりやすく解説します。

「電子マネーカードの内部はどのようにして作るの?」

日時:11月25日(日)午後
主催:宇部高専ものつくり工作教室
内容:カードの内部回路構成やめっきの意義、無電解めっきなどを説明します。また、銅板を使っためっき処理を体験し、出来上がったものは参加記念品として、プレゼントいたします。

「日米学生の国際科学技術リーダーシップ育成を目指して」

日時:11月25日(日)午後
主催:Science and Technology Leadership Association
内容:STeLAは8月に日米学生の国際社会におけるリーダーシップ育成の為のフォーラムを行いました。今回の出展ではこのフォーラムの紹介や、フォーラムで使用したリーダーシップ育成のゲームなどを体験していただきます。

「本音で語るポスドク問題」

日時:11月25日(日)午後
主催:NPO法人サイエンス・コミュニケーション
内容:昨今話題のポストドクターの就職問題。ウェブ上であれこれ議論が交わされていますが、一向に解決に向かいません。そこで、関心がある人が一堂に会し、言いたいことを思いっきり言う場を設けました。

「コンピュータが変える未来の教室 スクイーク実践事例&体験ワークショップ」

日時:11月25日(日)午後
主催:みんなでたのしくスクイーク実行委員会
内容:初中等教育における次世代の指導者育成を目的に、フリーソフト「スクイーク」を利用した教育活動の紹介とHands-onワークショップを行います。コンピュータを利用した実践的な数学や科学のカリキュラムを体験することができます。

○サイエンスカフェ、ショー、芝居など

「科学ライブショー『ユニバース』」

日時:11月23日(金・祝)午前
主催:ちもんず
内容:科学ライブショー『ユニバース』では最新の宇宙像を正確に再現したコンピュータシミュレーションとともに、第一線で活躍中の研究者が案内役となって天文学をはじめとする最新の科学の話題を解説します。

「コント『遺伝子組換えオババ』」

日時:11月23日(金・祝)、24日(土)
主催:コント団 グモッチュ
内容:ライフサイエンスを題材としたコントです。科学なんて大嫌いと公言するあなたはちょっと科学が好きになり、もともと大好きなあなたはこの企画の発案者は脳に奇妙な虫が湧いているのではないかと思うような内容です。

「理科On喫茶 〜新感覚サイエンスカフェへようこそ!〜」

日時:11月24日(土)午後
主催:国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータ有志
内容:サイエンスカフェの常識を覆す、新感覚空間をご提案!自由気ままに"理科 On demand"な喫茶をご堪能ください。お好みのネタをお好きなときに、お好きなだけ・・・それが"理科On喫茶"のコンセプトです。

「かがくナビ 折り紙飛行機大会」

日時:11月24日(土)午後
主催:独立行政法人科学技術振興機構 メディア課
内容:一枚の紙でつくる折り紙ヒコーキで世界記録を!滞空時間、飛行距離、アキュラシーといった競技を通じ、折り紙ヒコーキの達人や航空工学研究者と一緒に空を飛ぶしくみを科学します。家族みんなで参加してください。

「学生からはじまるサイエンスカフェ」

日時:11月24日(土)午後
主催:サイエンスカフェinはこだて実行委員会
内容:学生・若手によるサイエンスカフェの今とこれからについて語り合い、科学コミュニケーションを始めてみるきっかけ作りや、既に行っているものをより良くするためには何を必要かなどについて考えます。

「サイエンスカフェ〜CAMUIロケット、点火5秒前〜」

日時:11月24日(土)午後
主催:科学技術コミュニケーション工房スペースタイム
登壇者:永田晴紀(北海道大学大学院)、佐治真規子(NHKキャスター)
内容:ユメミルチカラを持ちたい高校生、大学生の皆さんに"CAMUIロケット"の永田晴紀先生(宇宙工学)が「宇宙へのチャレンジ」について話します。真の"チャレンジャー"になる極意とは?

「北大 de Mobile Cafe(デ・モバイルカフェ)」

日時:11月24日(土)終日
主催:N-Cafeやってみ隊(北海道大学 創成科学共同研究機構 有志)
内容:研究者が会場内を自由に歩き回り、通りがかりの人々に研究内容を伝える新しいスタイルのサイエンスカフェです。スタンプラリー形式で、全てのチームのお話を聞いてくれた方には素敵なプレゼントがあります!

「未来からの注文〜科学ジャーナリストへ、科学ジャーナリズムへ〜」

日時:11月25日(日)午前
主催:日本科学技術ジャーナリスト会議
登壇者:小出五郎(会長)、柴田鉄治(理事)、佐藤年緒(事務局長)ほか
内容:豊かな未来のためにいま必要なことは何か。科学ジャーナリストと科学ジャーナリズムはそのために、いま何をすることが求められているのか。広く一般の人々からのアンケートをもとに、全員参加のディスカッションを行います。

「HPスーパーサイエンスキッズ コンテスト最終選考会とワークショップ」

日時:11月25日(日)午前
主催:HPスーパーサイエンスキッズ実行委員会
内容: ITツール<スクイーク>を活用し一次予選突破者からスーパーサイエンスキッズを選考し表彰します。ワークショップ形式で行う選考を公開します。サイエンスとアートの両面で秀でた子供を発見、育成につなげます。

「科コミ夏セミ2007『映像作品』発表報告会」

日時:11月25日(日)午前
主催:科学映像コミュニケーション研究会
登壇者:林衛(科学映像コミュニケーション研究会/富山大学人間発達科学部)、上山輝(科学映像コミュニケーション研究会/富山大学人間発達科学部)ほか
内容:札幌、東京、京都で事前研究会を開催、富山大学合宿で制作を進めた科学コミュニケーター・サマーセミナー成果発表会です。科学コミュニケーション実践ワークショップの進め方についてもトークします。

○展示

「サイエンス・スクエア臨海休日特別公開・特別講演会」

日時:11月23日(金・祝)、24日(土)終日
主催:独立行政法人産業技術総合研究所 臨海副都心センター
登壇者:岩月徹(23日:産総研人間福祉医工学研究部門)、持丸正明(24日:産総研デジタルヒューマン研究センター副研究センター長)ほか
内容:サイエンス・スクエア臨海の展示コーナーを公開、産総研の研究・開発の成果をご覧いただくと共に、研究室の特別公開や特別講演、展示コーナー御案内ツアー、試乗会なども行われます。

「アートとサイエンスをつなぐスイッチ」

日時:11月23日(金・祝)〜25日(日)終日
主催:日本大学芸術学部
内容:日藝の学生による、サイエンスのイメージ表現やサイエンティフィックなデザインの開発実験を通して、サイエンスをアートとして捉えていくサイエンスコミュニケーションの可能性を、多くの来場者とコミュニケーションしたい。

「独立行政法人理化学研究所の紹介」

日時:11月23日(金・祝)〜25日(日)終日
主催:独立行政法人理化学研究所
内容:理研は和光、筑波、播磨、横浜、神戸等全国に事業所があり、海外にも支所がある国際的な研究所です。理研の全体的な概要を紹介するとともに、神戸研究所で行っている科学コミュニケーション活動について発表します。

「心に訴える先端科学展示」

日時:11月23日(金・祝)〜25日(日)終日
主催:東京大学宇宙線研究所
内容:先端科学は、理解出来れば人生観が変わる程の驚きに満ちています。しかし理解して貰うことは容易ではありません。この展示では、私達が展示活動で培ったノウハウ、展示物への工夫や語り掛け方の実例をお見せします。

「科学技術コミュニケーションの質を吟味する!」

日時:11月23日(金・祝)〜25日(日)終日
主催:「自律型対話プログラムによる科学技術リテラシーの育成」研究プロジェクト
内容:科学技術についての議論がうまくいかない、話が噛みあわないと感じていませんか?私達は大学生により良い議論の方法を学んでもらうための研究をしています。大学生が陥りがちな議論の例を見ながら一緒に考えませんか。

「DNAチップを用いた新たな遺伝子教育の可能性」

日時:11月23日(金・祝)〜25日(日)終日
主催:株式会社DNAチップ研究所
内容:現在ゲノム解析に広く用いられているDNAチップ技術は、基礎研究ばかりでなく医療現場へも応用されつつあります。実体験を通じてDNAチップ解析の原理や有効性を学ぶ新しい遺伝子教育の可能性を紹介します。

「『いのちをまもる知恵〜減災に挑む30の風景』を伝える」

日時:11月23日(金・祝)〜25日(日)終日
主催:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター
内容:経験したことの無い人に、災害の体験を伝えるのは困難です。本展示では、経験者の語りを通じて得られた事実を元に、アートや情報デザインの専門家が、絵本という媒体に編集した「智恵」を伝えます。

「星のソムリエ養成講座をひらいてみませんか?」

日時:11月23日(金・祝)〜25日(日)終日
主催:星空案内人資格認定制度運営委員会
内容:星のソムリエをサイエンスコミュニケーターの一形態として捉え、自然科学普及のために養成を行う制度は高い効果があることが最近示され、本制度による人材養成に参加してくださる団体を現在求めています。

「カタチってすごい!単純さ・複雑さから見る未来のサイエンス」

日時:11月23日(金・祝)〜25日(日)終日
主催:0to1 (東京大学大学院理学系研究科)
内容:美しく単純な丸から複雑極まりない形まで、自然界には様々な形が存在しています。ここでは自然のもつ美しい形をシルエットや投影などによって紹介すると同時に、その形である必然性を紹介します。

「世界にチャレンジ!科学オリンピック」

日時:11月23日(金・祝)〜25日(日)終日
主催:独立行政法人科学技術振興機構
内容:「科学オリンピック」とは何かをご紹介します。中学生・高校生には、科学・数学の才能を発揮できる「科学オリンピック」という世界規模のステージがあります。世界中の生徒が科学・数学で活躍できるチャンスです。

「アート・アンド・サイエンス―科学と芸術のコラボ」

日時:11月24日(土)、25日(日)終日
主催:NPO法人 科学芸術学際研究所ISTA
内容:数理解析した構成と配列による絵や彫刻、カオス理論を応用した光と音のオブジェ、流体力学を使った絵や玩具、分子運動シミュレーションの図形や音楽、立体パズルや超多面体スタンド照明など、不思議で楽しい展示です。

「スペースダンス・イン・ザ・チューブ」

日時:11月25日(日)終日
主催:東京スペースダンス
登壇者:福原哲郎(東京スペースダンス)
内容:チューブ空間を使った身体コミュニケーションです。日本的な空間感覚を生かした現代的手法により、意識下に埋もれつつある全身的な身体感覚を覚醒させることができます。

○その他

「研究者情報発信活動推進モデル事業成果報告会」

日時:11月23日(金・祝)10:00-15:00
主催:独立行政法人科学技術振興機構
内容:この事業は、大学等の研究者自身が行うアウトリーチ活動のモデル開発を支援するもので、18年度に開発を終了した15課題について開発を行った研究者がその成果を報告します。

「地域科学館連携支援事業成果報告会」

日時:11月23日(金・祝)10:00-15:00
主催:独立行政法人科学技術振興機構
内容:この事業は、地域の科学館と学校等が連携協力して実施する実験学習指導、野外観察、出前授業、巡回科学展示等に必要な展示・装置等の開発製作を行いその活動を支援するもので、18年度に支援した16企画について、企画を実施した科学館がその成果を報告します。


上記の他にも、ポスターセッションをはじめ、多数のプログラムを用意しております。詳細は、順次、ホームページ等にて公開予定です。
※ 個別の企画のスケジュール等は若干変更になる可能性があります。
一部の企画の参加には事前登録が必要となります。登録は、10月1日(月)からホームページ(http://www.scienceportal.jp/scienceagora/)にて随時開始する予定です。