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図1 インスリン抵抗性とマイクロドメイン機能異常の作業仮説
ガングリオシド「GM3」の増加は、インスリン受容体(IR)が正常に機能する為に必要なカベオリンとの結合を弱めることから、メタボリックシンドロームの新たなリスクファクターの可能性があります。