科学技術振興機構産学共同シーズイノベーション化事業
顕在化ステージ 公募要項 目次9.申請書類課題申請書(様式) > (様式2−1)研究計画書

産学共同シーズイノベーション化事業
産学共同シーズイノベーション化事業 顕在化ステージ
 (様式2−1)

研究計画書

1.大学等のシーズ候補とその基となる研究の内容
① シーズ候補の内容
(注1)シーズ候補の内容について記載してください。その際、その背景、独創性、新規性について定量的な実験データ、他の研究との比較も含め言及してください。必要に応じて、図表を用いてください。
(注2)シーズ候補に関連する特許があれば発明の名称、出願番号、出願日を記載してください。
(注3)シーズ候補の基となる研究の内容について、今までの基礎研究で得られたデータ等を用いて記載し、シーズ候補の内容を補足してください。
② 参考文献等
(注)参考文献等があれば、添付してください(3点以内、各3部)。添付した参考文献等については、名称(雑誌の場合は雑誌名、巻号数、該当ページ)、著者名等を本欄に記載してください。
③ 前回の申請からの変更点
(注)再申請の場合は、前回の申請内容からの変更点の概要を記載してください。

2.目的
① 最終的に目指す目的
(注1)シーズ候補を顕在化させる段階を経て、最終的に何を目指すのか記載してください。
(注2)シーズ候補がイノベーションに繋がること、国際競争力を高めること(国際的な基本特許取得や国際標準化への取組など)、あるいは社会ニーズに応えることへの期待について記載してください。
② 想定する用途、利用分野、市場
(注)このイノベーションはどのような用途、利用分野、市場を想定しているかについて言及してください。
③ 本目的における企業の果たそうとしている役割
(注)申請企業は本目的の中でどのような役割を果たそうとしているのか記載してください。
(注)再申請の場合は、前回の申請内容からの変更点の概要を記載してください。

3.目標と顕在化構想
 「2.目的」に向けて、最長1年間の研究期間で達成しようとする目標及び顕在化構想(目標達成のための問題点及びその解決策)について記載してください。
① 目標:
問題点:
解決策:
② ・・・

(注1)何をもってシーズが顕在化されたとするのかを目標として記載してください。数値や、具体的な性能(機能、精度等)を目標として設定してください。
(注2)問題点については、それが解決できない場合、目標達成を左右するようなポイントに絞って抽出してください。
(注3)解決策については、解決策によって目標が達成されることがわかるよう現状と目標を対比して記載してください。
(注4)再申請の場合は、前回の申請内容からの変更点の概要を記載してください。


作成者

4.研究内容
 「3.目標と顕在化構想」の実現のために実施する研究内容を記載してください。必要に応じ、図表を使用してください。

(1)大学等で実施する研究内容(実施場所:                     )
機関毎(参画する大学等毎)に頁を分けて記載してください。作成者は、当該機関の各とりまとめ者としてください。1頁のスペースをすべて埋める必要はありません。
① (研究項目)○○○○○○(3−① 関連)
 具体的な研究内容を記載してください。
② (研究項目)○○○○○○(3−○関連)
 具体的な研究内容を記載してください。



(注1)実施場所の記入例:○○大学大学院▽▽研究科□□研究室
(注2)再申請の場合は、前回の申請内容からの変更点の概要を記載してください。

作成者

(2)企業で実施する研究内容(実施場所:                      )
 機関毎(参画する企業毎)に頁を分けて記載してください。作成者は、当該機関の各とりまとめ者としてください。1頁のスペースをすべて埋める必要はありません。

<企業情報> 資本金:   百万円、従業員数:   
① (研究項目)○○○○○○(3−@関連)
 具体的な研究内容を記載してください。
② (研究項目)○○○○○○(3−○関連)
 具体的な研究内容を記載してください。
③ ○○に関する市場性調査(関連項目なし)
 具体的な調査内容を記載してください。



(注1)実施場所の記入例:(株)○○○ ▽▽▽工場
(注2)再申請の場合は、前回の申請内容からの変更点の概要を記載してください。

5.スケジュール
 4.項の研究項目毎にスケジュールを記載して下さい(下記参照ください)。

【研究項目毎の実施スケジュール】
最長1年間の研究期間で達成すべき顕在化目標、及びそのための機関別の目標を記載してください。
スケジュール

6.研究費
① 概算研究費(JST支出分)を年度毎に記載して下さい。設備、消耗品、人件費等の内訳を記載して下さい。

(平成20年度)
平成20年度 研究費
<研究費の主な使途>
 (記載例)
 ・設備備品費:○○装置購入(**大学)、△△装置購入(**会社)
 ・人件費:ポスドク雇用(**大学)


(平成21年度)
平成21年度 研究費
<研究費の主な使途>
(記載例)
 ・設備備品費:○○装置購入(**大学)、△△装置購入(**会社)
 ・人件費:ポスドク雇用(**大学)

(注1)機関毎に記載してください。大学等、企業がそれぞれ複数ある場合は、枠を追加して記入してください。
(注2)大学等で雇用するポスドク、研究補助員(学生アルバイト含む)の従事率に応じた人件費等。
企業に所属する研究参加者の従事率に応じた人件費。
(注3)大学等は原則として30%。民間企業は、直近の財務諸表をもとに管理費率を算出し、その比率が10%以上となる場合は10%、10%未満となる場合はその比率。

② 企業が本研究で負担することを考えている費用について、費目と概算金額を記載してください。
 シーズ顕在化プロデューサーの人件費:○○○千円 (必須)
 ○○に関する市場性調査:○○○千円
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