名古屋で研究をすすめる情動インタフェイスグループの久保賢太研究員の論文が、3月23日付けで、PlosOne誌にオープンアクセスで掲載されました。
以下からご覧下さい。 Apology Isn't Good Enough: An Apology Suppresses an Approach Motivation but Not the Physiological and Psychological Anger
合わせて、JSTとしてプレスリリースも以下のようなタイトルで発行させていただきました。
「謝罪」の効果を複数の指標で分析し、その有効性を解明 ―「怒り」の衝動は消せるが、不快感は抑えられない―
ご覧下さい。