変化しつづけるシステムのサービスの継続と説明責任の全うを目指します。

DEOSオープンシステムのためのディペンダビリティ工学の世界へようこそ。

DEOSとは

現代のコンピュータシステムは常に変化しつづける目的や環境に対応し、未知の障害をマネージし、サービスをできうる限り継続し、障害時には社会に対して説明責任を果たさなければなりません。私たちはこの開放系対応力を「OSD:オープンシステムディペンダビリティ(Open Systems Dependability)」と呼びます。DEOSはOSDを実現するための知識・技術を体系だてたものです。

OSDの実現、すなわち「変化しつづけるシステムのサービス継続と説明責任の全う」のためには以下が必須であると考えています。

  • 継続的な改良改善のための反復的なプロセス(DEOS プロセス)
  • これを仕組みとして支えるアーキテクチャ(DEOSアーキテクチャ)
  • 仕組みを実行する構成要素プロセス群・要素技術群

紹介ビデオ

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技術者向け

DEOSプロセスとD-Caseの秘密

DEOS適用の効果:想定事例 システム障害事例にみる報道の論調 情報システム障害による損失 ディペンダビリティを必要とする新産業 DEOS用語・略語集

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