研究開発チームから提出された終了報告書と起業化計画書、さらに自己評価票を参考に、平成21年7月28日－8月6日開催の事後評価会で、プログラムオフィサーがアドバイザーの協力を得て、面接による審査を行い、評価をおこなった。
（２）評価項目
１）研究開発計画の達成度（計画の達成度）
２）知的財産権の確保（知的財産権）
３）起業（事業）計画の妥当性（起業化計画）
４）新産業創出の期待度（新産業創出）
２．評価の方法・評価項目
（１）評価の方法
研究開発チームから提出された終了報告書と起業化計画書、さらに自己評価票を参考に、平成21年7月28日－8月6日開催の事後評価会で、プログラムオフィサーがアドバイザーの協力を得て、面接による審査を行い、評価をおこなった。
（２）評価項目
研究開発チームから提出された終了報告書と起業化計画書、さらに自己評価票を参考に、平成21年7月28日－8月6日開催の事後評価会で、プログラムオフィサーがアドバイザーの協力を得て、面接による審査を行い、評価をおこなった。
（２）評価項目
（参考）平成１８年度採択課題の主な経緯
①募集期間 平成１８年２月６日－平成１８年３月１７日 （応募課題数８０件）
②課題採択 平成１８年７月５日 （２２課題採択）
③研究開発期間 平成１８年８月１日－平成２１年３月３１日
④事後評価会 平成２１年７月２８日－８月６日
（「ﾗｲﾌｻｲｴﾝｽ」、「ＩＴ」、「材料・ﾅﾉﾃｸ」、「環境・その他」の分野ごとに開催）
（「ﾗｲﾌｻｲｴﾝｽ」、「ＩＴ」、「材料・ﾅﾉﾃｸ」、「環境・その他」の分野ごとに開催）