- 海域の環境収容力に基づく持続的な牡蠣養殖法の構築
熊本県立大学 環境共生学部 小森田 智大
小間番号 | 展示 138 |
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出展概要
海域の環境収容力とは、その海域で継続的に存在できる生物の最大量のことです。
本研究では、この環境収容力を把握することで、牡蠣の増産や持続的養殖につながる課題を探り、その課題解決に、
三陸の復興促進プログラムで開発された「牡蠣の養殖漁場の復興技術」を導入することにも取り組んでいます。
JST支援プログラム名称・期間
熊本復興支援(地域産学バリュープログラムタイプ)平成29年度
共同研究者情報
- 水俣市漁業協同組合