出展概要

文化共有研究グループ、文化外交・アートビジネスグループ、参画企業・朝日新聞社、オランダ芸術科学保存協会らの協力により制作が実現した「バベルの塔」の110％絵画再現（クローン文化財）と、新たな参加型展示例として立体化した「バベルの塔」を出展します。これらは、東京都美術館に続き、国立国際美術館（大阪市）で開催中の「バベルの塔」展（朝日新聞社ら主催）との連携企画『Study of BABEL』として、4/18-7/2東京藝術大学Arts & Science LAB.で展示されました。

JST支援プログラム名称・期間

センター・オブ・イノベーション（ＣＯＩ）プログラム　H25～H33