- 狭い場所でがん治療できる医療器
OKファイバーテクノロジー
小間番号 | 展示 J11-1 |
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出展概要
日本原子力研究開発機構にて研究開発を行ってきた、レーザー(高エネルギー)と映像を並行して伝送可能な「複合型光ファイバー」は、核融合炉及び大型原子力施設における保守保全技術開発に役立つ特殊ツールとして誕生しました。現在、種々の計測機器と統合された診断治療機器として医療分野への応用を積極的に推進中です。今回は、これまでの研究開発経緯と事業化した機器及びその適用範囲の拡大事例などについて展示する。
JST支援プログラム名称・期間
JST STARTプログラム 平成24年採択