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研究開発戦略センター(CRDS)

<事業紹介>
研究開発戦略センター(CRDS)は、国の科学技術イノベーション政策に関する調査、分析、提案を中立的な立場に立って行う公的なシンクタンクです。
CRDSでは、我が国の産学官関係者や社会のステークホルダーとの連携や情報・意見交換を通じて、国内外の社会や科学技術イノベーションの動向、及びそれらに関する政策動向の把握・俯瞰・分析を行っています。
これに基づき、課題を抽出し、科学技術イノベーション政策や研究開発戦略を提言し、その実現に向けた取り組みを行っています。

●お問い合わせ先
研究開発戦略センター 企画運営室
TEL:03-5214-7481  FAX:03-5214-7385  E-Mail:crdsアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/crds/

低炭素社会実現のための社会シナリオ研究事業

<事業紹介>
我が国の経済・社会の持続的発展を伴う、科学技術を基盤とした持続可能で「明るく豊かな低炭素社会」の実現に貢献するため、低炭素社会実現のための社会シナリオの提案を行っています。具体的には、2030年・2050年の社会につながる2020-2030年の望ましい社会の姿を描き、社会の変化に柔軟に対応しつつ、その実現に至る複数の道筋の定量的選択肢を示しています。

●お問い合わせ先
低炭素社会戦略センター(LCS)
TEL:03-6272-9270  E-Mail:lcsアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/lcs/

中国総合研究交流センター(CRCC)

<事業紹介>
◆日本・アジア青少年サイエンス交流事業
◎中国を中心としたアジアの青少年を短期招へい ◎サイエンスに特化し、留学生獲得にも貢献 ◎次世代を担うアジア全体の高度人材を育成
◆情報発信
◎中国の科学技術や教育政策、最新の研究動向などをウェブサイト「サイエンスポータルチャイナ」より発信 ◎日本の政治・経済・社会の全体像をウェブサイト「客観日本」より中国語で発信 ◎中国関連のイベント情報などをメルマガ配信
◆プラットフォーム構築
◎日中の関係機関との連携を図るとともに人的ネットワークを構築 ◎人と情報のハブ機能
◆調査研究
◎各種調査研究の実施および関係機関に対する研究成果等の情報提供 ◎研究会の開催 ◎日中国際シンポジウム、日中共同ワークショップの開催
◆中国文献のデータベース
◎中国で発表される科学技術・学術論文が日本語で検索できるデータベース構築および提供

●お問い合わせ先
中国総合研究交流センター
TEL:03-5214-7556  FAX:03-5214-8445  E-Mail:crccアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/crcc/

戦略的創造研究推進事業 CREST・さきがけ

<事業紹介>
戦略的創造研究推進事業は、我が国が直面する重要な課題の達成に向けた基礎研究を推進し、社会・経済の変革をもたらす科学技術イノベーションを生み出す、新たな科学知識に基づく創造的な革新的技術のシーズを創出することを目的としています。そのために、大学・企業・公的研究機関等の研究者からなるバーチャル・ネットワーク型研究所(組織の枠を超えた時限的な研究体制)を構築し、その所長であるプログラムオフィサー(研究総括等)による運営の下、研究者が他の研究者や研究成果の受け手となる産業界や広く社会の関与者とのネットワークを構築しながら、研究を推進します。

●お問い合わせ先
戦略研究推進部
TEL:03-3512-3531  E-Mail:crestアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/kisoken/index.html

低エネルギー、低環境負荷で持続可能なものづくりのための先導的な物質変換技術の創出(ACT-C)

<事業紹介>
ACT-Cでは、世界が直面している諸課題の解決に貢献しうる、触媒による先導的な物質変換技術の創出を目指し、二酸化炭素の効率的還元法の創出、不斉炭素-炭素結合形成反応、π電子系分子の化学合成及びデバイス創出の3つの重点課題に取り組んでいます。その中で、安全な、高原子効率、高収率、高選択性の分子変換法の創出に向けて、化学、物理、数理、工学等の分野の垣根を越えて挑戦的な研究を推進しています。

●お問い合わせ先
研究プロジェクト推進部
TEL:03-3512-3528  E-Mail:info-act-cアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/act-c/about/index.html

戦略的創造研究推進事業 総括実施型(ERATO)

<事業紹介>
ERATOでは、研究リーダーの独創的なアイディアとリーダーシップの元、これまでにない挑戦的なテーマにプロジェクトとして集中的に取り組むことで、新たな科学技術の源流をつくり、社会・経済の変革をもたらす科学技術イノベーションの創出を目指しています。今回は、浅野酵素活性分子、染谷生体調和エレクトロニクス、東原化学感覚シグナル、安達分子エキシトン工学の4プロジェクトより最新の研究成果を紹介します。

●お問い合わせ先
研究プロジェクト推進部
TEL:03-3512-3528  E-Mail:eratowwwアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/erato/index.html

戦略的創造研究推進事業 先端的低炭素化技術開発(ALCA)

<事業紹介>
ALCA(Advanced Low Carbon Technology Research and Development Program)では、温室効果ガスの削減を中長期にわたって継続的かつ着実に進めていくため、新たな科学的・技術的知見に基づいて温室効果ガス削減に大きな可能性を有する技術を創出するための研究開発を推進し、グリーン・イノベーションの創出につながる研究開発成果を得ることを目指します。

●お問い合わせ先
環境エネルギー研究開発推進部
TEL:03-3512-3543  FAX:03-3512-3533  E-Mail:alcaアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/alca/

社会技術研究開発センター(RISTEX)

<事業紹介>
― 創発的地域づくりによる脱温暖化―  
「地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会」研究開発領域(平成20~25年)で得られた複数の研究開発成果を統合し、平成26年度から地方で本格的に実装を開始した活動の紹介。

― コミュニティで創る新しい高齢社会のデザイン ―
平成27年度に終了した「コミュニティで創る新しい高齢社会のデザイン」研究開発領域の6年間の活動の中で、各地域で創出された研究開発成果や今後の展開を紹介。

●お問い合わせ先
社会技術研究開発センター(RISTEX) 企画運営室
TEL:03-5214-0132  FAX:03-5214-0140  E-Mail:otoiawaseアットマーク.jst.go.jp
https://www.jst.go.jp/ristex/

戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)

<事業紹介>
SICORPでは、わが国の科学技術・イノベーション力の更なる向上のため、省庁間合意に基づいて設定された協力相手国・地域および研究分野において、イコールパートナーシップに基づく共同研究を実施しています。JSTは研究主幹(PO)のリーダーシップの下で、相手国ファンディング機関と連携しながら優れた国際共同研究の課題を支援しています。JSTと相手国ファンディング機関による共同公募・審査を経て採択された研究課題のチームに対して、日本側・相手国側から研究支援が実施されます。

●お問い合わせ先
国際科学技術部事業実施グループ
TEL:03-5214-7375  FAX:03-5214-7379  E-Mail:satoko.takeiアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/inter/index.html

地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)

<事業紹介>
近年、地球温暖化や大規模な自然災害、食料問題など地球規模での脅威が増しています。
SATREPS(サトレップス)では、JSTと独立行政法人国際協力機構(JICA)が連携して、開発途上国のニーズに基づき、地球規模課題の解決と将来的な社会実装に向けた国際共同研究を推進しています。
開発途上国の総合的な対処能力の向上を図り、科学技術水準を向上させ、地球規模課題の解決を目指します。

●お問い合わせ先
国際科学技術部 SATREPSグループ
TEL:03-5214-8085  FAX:03-5214-7379  E-Mail:globalアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/global/

産学共創基礎基盤研究プログラム

<事業紹介>
産学共創基礎基盤研究プログラムでは、日本の産業競争力の強化および基盤研究の活性化を目指し、産業界で共通する「技術テーマ」の解決に資する大学等による基盤研究を推進するものです。
「産」と「学」の対話の場である『産学共創の場』を構築して、産業界の視点や知見を基礎研究にフィードバックすることで、「技術テーマ」の解決を加速します。

●お問い合わせ先
産学連携展開部 研究支援グループ
TEL:03-3238-7682  E-Mail:kyousouアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/kyousou/

戦略的イノベーション創出推進プログラム(S-イノベ)

<事業紹介>
戦略的イノベーション創出推進プログラム(S-イノベ)では、JST戦略的創造研究推進事業等の成果を対象として研究開発テーマを設定し、そのテーマのもと、「産」「学」の研究者から構成される複数の研究開発チームによるコンソーシアムを形成、長期一貫(最大10年度)してシームレスに研究開発を推進することで、産業創出の礎となりうる技術を確立し、イノベーションの創出を図ります。

●お問い合わせ先
産学連携展開部 研究支援グループ
TEL:03-3238-7682  E-Mail:s-innovaアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/s-innova/

研究成果展開事業 先端計測分析技術・機器開発プログラム

<事業紹介>
本プログラムは、先端計測分析技術・機器及びシステムの開発を推進し、わが国の創造的・独創的な研究活動を支える基盤の強化を図ることを目的としています。要素技術タイプ・先端機器開発タイプがあり、産と学・官連携により、実用化を強く意識し、革新的な研究成果の創出や産業競争力強化のある最先端でニーズの高い分析技術の開発を推進します。また、有識者によるきめ細やかな開発課題のマネージメント・サポート体制を実施しています。

●お問い合わせ先
産学連携展開部先端計測グループ
TEL:03-3512-3529  E-Mail:sentanアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/sentan/

START 大学発新産業創出プログラム

<事業紹介>
事業化ノウハウを持った人材(「事業プロモーター」)を活用し、大学等発ベンチャーの起業前段階から、研究開発・事業育成のための公的資金と民間の事業化ノウハウ等を組み合わせることにより、リスクは高いがポテンシャルの高い技術シーズに関して、事業戦略・知財戦略を構築しつつ、市場や出口を見据えて事業化を目指します。これにより、大学等の研究成果の社会還元を実現しつつ、持続的日本型イノベーションモデルの構築を目指します。

●お問い合わせ先
産学連携展開部START事業グループ
TEL:03-5214-7054  FAX:03-3238-5373  E-Mail:startアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/start/index.html

産と学の出会いの場(1)

<事業紹介>
◆「産学官の道しるべ」は、産学官連携活動に係わる方々が、ワンストップで必要な情報(人・モノ・資金)を入手できるよう網羅的に収集し、インターネット上で無料で提供しています。

◆「技術移転に係わる目利き人材育成プログラム」は、大学等の研究成果の実用化を促進する人材の育成・確保のため、大学・地方自治体等で技術移転業務に携わる人材の専門能力の向上、ネットワーク構築等を目的とした研修を実施しています。

●お問い合わせ先
産学連携展開部 産学連携プロモーショングループ

産と学の出会いの場(2)

<事業紹介>
JSTでは大学等の公的研究機関が主体となった研究成果の社会還元活動を積極的に支援しています。

◆新技術説明会
大学等から生まれた研究成果(特許)の実用化を目的に、新技術や産学連携に関心のある企業関係者に向けて、大学等の公的研究機関から創出された研究成果を研究者(=発明者)自らが直接プレゼンする場を提供しています。

◆産から学へのプレゼンテーション
企業が抱える技術課題及び共同研究等のニーズを大学等のコーディネータ関係者に直接プレゼンする場を提供しています。

●お問い合わせ先
産学連携展開部産学連携プロモーショングループ
TEL:03-5214-7519  FAX:03-5214-8399  E-Mail:【新技術説明会】scettアットマークjst.go.jp 【産から学へのプレゼンテーション】entrataアットマークjst.go.jp
【新技術説明会】https://shingi.jst.go.jp/【産から学へのプレゼンテーション】https://www.jst.go.jp/tt/sanpure/

A-STEP(研究成果最適展開支援プログラム)

<事業紹介>
A-STEPは、大学・公的研究機関等で生まれた技術シーズを実用化し社会への還元を目指す技術移転支援プログラムです。大学等の研究成果(シーズ候補)の可能性を検証して顕在化させる研究開発の初期フェーズから、顕在化したシーズの実用性を検証する中期フェーズ、さらには製品化に向けた実証試験を行うための企業化開発を実施する後期フェーズまで、それぞれの研究開発フェーズの特性に応じた複数の支援タイプを実施しています。

●お問い合わせ先
産学連携展開部 研究支援グループ
TEL:03-5214-8994  FAX:03-5214-8999  E-Mail:a-stepアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/a-step/

A-STEP(研究成果最適展開支援プログラム)ステージⅢ NexTEP-Aタイプ、NexTEP-Bタイプ

<事業紹介>
~JSTはイノベーションに本気で挑戦する企業を応援します~
JSTでは、大学等の研究成果に基づく研究シーズを活用した、企業による大規模な実用化開発を支援する「A-STEP ステージⅢ NexTEP-Aタイプ、NexTEP-Bタイプ」を実施しています。
本展示では、事業の紹介と、NexTEP-Bタイプの前身となった「独創的シーズ展開事業 革新的ベンチャー活用開発」、「A-STEP実用化挑戦タイプ 中小・ベンチャー開発」によって実用化した製品を紹介します。
合い言葉は「目指せ、事業化!」

●お問い合わせ先
産学共同開発部 事業推進グループ
TEL:03-5214-8995  FAX:03-5214-0017  E-Mail:jitsuyokaアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/a-step

出資型新事業創出支援プログラム(SUCCESS)

<事業紹介>
これからの日本を支える新たな産業の創出や雇用の創出、経済の活性化のために、科学技術の研究開発成果を活用するベンチャー企業は極めて重要で、その成長のための一層の支援が必要です。
こうした背景を踏まえ、JSTの各種事業における研究開発成果の実用化をめざすベンチャー企業を、出資や人的・技術的援助を通して支援するのが本事業です。ベンチャー企業の創出成長を通じて、JSTの研究開発成果の実用化・社会還元を促進します。

●お問い合わせ先
産学共同開発部 起業支援室
TEL:03-6380-9014  FAX:03-5214-0017  E-Mail:entreアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/entre/

センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム

<事業紹介>
人が変わる。社会が変わる。新しい未来を作りたい。
潜在している将来社会のニーズから導き出されるあるべき社会の姿、暮らしのあり方を3つのビジョンとして設定し、ビジョン主導型のチャレンジング・ハイリスクな研究開発を支援しています。
全国18ヶ所にイノベーション拠点を構築し、ビジョンの実現を目指します。
ビジョン1:少子高齢化先進国としての持続性確保
ビジョン2:豊かな生活環境の構築(繁栄し、尊敬される国へ)
ビジョン3:活気ある持続可能な社会の構築

●お問い合わせ先
イノベーション拠点推進部COIグループ
TEL:03-5214-7997  E-Mail:coi-eventアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/coi/index.html

研究成果展開事業 スーパークラスタープログラム

<事業紹介>
我が国でインパクトあるイノベーションを創出するため、これまで各地域で取り組まれてきた地域科学技術振興施策の研究成果を活かしつつ、社会ニーズ、マーケットニーズに基づき国主導で選択と集中、ベストマッチを行い、国際競争力の高い広域連携による「スーパークラスター」を形成することを目的とするプログラムです。愛知・京都地域を中心とした広域連携によって、これまでの地域の科学技術振興施策の成果を社会実装します。

●お問い合わせ先
イノベーション拠点推進部 COIグループ スーパークラスタープログラム担当
TEL:03-5214-7997  E-Mail:super-cアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/super-c/

産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム

<事業紹介>
産学共同により、新たな基幹産業の育成に向けた「技術・システム革新シナリオ」を作成し、それに基づく非競争領域における本格的な産学共同研究を通して、基礎研究や人材育成における産学パートナーシップを拡大し、我が国のオープンイノベーションを加速します。
大学等及び民間企業はプラットフォームを担う「共創コンソーシアム」を形成し研究開発を推進します。

●お問い合わせ先
イノベーション拠点推進部
TEL:03-5214-7997  E-Mail:operaアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/opera

世界に誇る地域発研究開発・実施拠点(リサーチコンプレックス)推進プログラム

<事業紹介>
リサーチコンプレックス推進プログラムは、地域に集積する研究開発・事業創出・人材育成の資源を活用し、世界に誇るイノベーションを創出し続けるしくみづくりを目指す事業です。本展示では、「健康"生き活き"羅針盤リサーチコンプレックス」というテーマのもと理化学研究所が中核機関となり神戸医療産業都市で進めている科学に裏付けられた健康社会の実現にむけた事業創出や人材育成、研究開発の取り組みを紹介します。

●お問い合わせ先
イノベーション拠点推進部地域イノベーショングループ
TEL:03-6272-4732  FAX:03-5214-8496  E-Mail:rcアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/rc/

研究成果展開事業マッチングプランナープログラム

<事業紹介>
地域における企業が有する技術的課題等の開発ニーズ(企業ニーズ)を戦略的に把握し、全国の大学等の研究成果(大学シーズ)の中からその解決等に資するものを結びつける専門人材「マッチングプランナー(MP)」を配置して、地域の支援機関・大学等と連携しながら、企業ニーズと大学シーズの最適マッチングを行います。また、企業ニーズ解決試験の実施などを通じて、地域科学技術イノベーションの創出により地域創生に貢献します。

●お問い合わせ先
イノベーション拠点推進部地域イノベーショングループ
TEL:03-6272-4732  FAX:03-5214-8496  E-Mail:mpアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/mp/

文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム

<事業紹介>
本事業は、全国26の機関が保有する最先端の設備・機器を、産学官どなたでもご利用いただけるプログラムです。
登録装置は、電顕やNMR、放射光施設などはじめ、1,000台以上あります。
初めてのご利用の方には、旅費や利用料を支援させていただくお得な情報もあります。
今回は、実際に制度を利用したユーザー様の成果を発表いたします。
ぜひブースにお立ち寄りください。
研究課題解決のヒントがあるかもしれません!

●お問い合わせ先
イノベーション拠点推進部
ナノテクノロジープラットフォーム
TEL:03-5214-7997  FAX:03-5214-8496  E-Mail: nanotechpfアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/nanotechpf/

イノベーションハブ構築支援事業

<事業紹介>
研究開発型の独立行政法人が平成27年4月から「国立研究開発法人」となり、研究成果の最大化とイノベーション創出がより求められています。「イノベーションハブ構築支援事業」では、国立研究開発法人の機能強化のため、英知結集の場と人材糾合の場、すなわち「イノベーションハブ」の構築を支援します。
本展示では事業の内容と支援対象である4機関(物質・材料研究機構、宇宙航空研究開発機構、防災科学技術研究所、理化学研究所)の活動内容を紹介します。

●お問い合わせ先
イノベーション拠点推進部イノベーションハブグループ
TEL:03-6272-4752  E-Mail:ihubアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/ihub/index.html

復興促進プログラム(マッチング促進)

<事業紹介>
JSTでは東日本大震災における被災地発の科学技術イノベーション創出に貢献することを目指し、被災地域の企業ニーズを発掘し、その解決に向けた産学共同研究支援を平成24年度より平成27年度の4年間実施しました。製品販売や社会実装に向けた成果の一部(16課題)について、当会場にて研究開発機関担当者が来訪し、紹介しています。
その取り組みについて、直接ブースにお越しいただき、是非、研究開発担当者とお話しください。

●お問い合わせ先
イノベーション拠点推進部地域イノベーショングループ
TEL:03-6272-4732  FAX:03-5214-8496  E-Mail:mpアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/fukkou/

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)

<事業紹介>
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)は、内閣府総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)の主導的マネジメントにより、科学技術イノベーション実現するために創設した国家プロジェクトです。
社会的課題の解決や日本経済再生に寄与する11の課題に、11名の日本屈指の研究者であるPDが中心となって、基礎研究から実用化までを産学連携で取り組んでいきます。
JSTはSIP11課題中5課題を単独、もしくは他機関と共同で運営しています。

●お問い合わせ先
科学コミュニケーションセンター
TEL:03-5214-7493  FAX:03-5214-8088  E-Mail:科学コミュニケーションセンター:sipアットマークjst.go.jp
革新的燃焼技術:sip_combustionアットマークjst.go.jp
革新的構造材料:sip_structualmaterialアットマークjst.go.jp
エネルギーキャリア:sip_energycarrierアットマークjst.go.jp
インフラ維持管理・更新・マネジメント技術:sip_infrastructureアットマークjst.go.jp
レジリエントな防災・減災機能の強化:sip_disasterpreventionアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/sip/index.html

内閣府 革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)

<事業紹介>
内閣府 総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)が主導するImPACTは、「実現すれば社会に変革をもたらす非連続的なイノベーションを生み出す新たな仕組み」です。
成功時に大きなインパクトが期待できるような、ハイリスク・ハイインパクトなチャレンジを促し起業風土を醸成することを特徴としています。
また、CSTIが優れたアイデアをもつプログラム・マネージャーを厳選し、大胆な権限を付与し、優秀な研究者とともにイノベーションを創出することも特徴のひとつです。

●お問い合わせ先
革新的研究開発推進室
TEL:03-6380-9012  FAX:03-6380-8263  E-Mail:impactアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/impact/

知財活用支援事業

<事業紹介>
大学等の研究成果の権利化支援、人的サポート、パッケージ化、企業へのライセンス、産学マッチング機会の提供及び技術移転人材の育成等を実施しています。
大学等における知財マネジメントの取組、技術移転及び産学連携活動を総合的に支援することにより、イノベーション創出に寄与することを目指します。

●お問い合わせ先
JST知的財産マネジメント推進部 企画課
TEL:03-5214-8477  FAX:03-5214-7626  E-Mail:j-cipsアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/chizai/index.html

科学技術情報連携・流通促進事業

<事業紹介>
JSTには、50年以上に亘り整備してきた科学技術情報を活用するための多様なサービス(国内最大級の研究者総覧データベースresearchmap、国内外の学術文献電子ジャーナルJ-STAGE、様々な科学技術情報を一度に検索できるJ-GLOBAL等)がある。それらのデータを更に活用して、企業・大学等の戦略策定に資する動向分析や、共同研究開発の提携先調査(マッチング)等を支援するための各情報サービスを紹介するとともに、様々な企業、機関の情報との連携を模索し、新しい価値を創出する場としたい。

●お問い合わせ先
国立研究開発法人科学技術振興機構 
情報企画部・知識基盤情報部
サービス支援センター(ヘルプデスク担当)
TEL:03-5214-8082  E-Mail:helpdeskアットマークjst.go.jp
http://jipsti.jst.go.jp

科学の甲子園 ~科学好きな高校生の科学の祭典~

<事業紹介>
科学の甲子園は、科学好きの裾野を広げるとともに、「出る杭」を伸ばすことを目的にJSTが開催している、高校生等を対象とした全国規模の科学コンテストです。2015年の第5回大会には、668校、8,261名の生徒がエントリーし、都道府県大会を勝ち抜いた47の代表校、総勢365名の生徒が全国大会に参加しました。全国大会は筆記競技と複数の実技競技で構成され、全てチーム戦です。科学の知識だけでなく、その活用能力やものづくりの力、チームとしてのコミュニケーション力や効果的な役割分担も求められます。
優秀なチームには文部科学大臣賞のほか多くの企業賞等が用意されています。
中学生を対象とした科学の甲子園ジュニアとあわせて、科学技術分野でがんばる中高生たちの活躍をご紹介します。

●お問い合わせ先
理数学習推進部
TEL:048-226-5665  FAX:048-226-5684  E-Mail:koushienアットマークjst.go.jp
http://koushien.jst.go.jp/koushien/

サイエンスアゴラ2016 開催案内

<事業紹介>
11月3日(木・祝)~6日(日)に、日本科学未来館ほかお台場地域にて「サイエンスアゴラ2016」が開催されます。サイエンスアゴラ2016は、性別や年齢、国籍、職業をこえたさまざまなセクターから多様な人たちが集い、対話を通じてこれからの社会と科学のあり方を一緒に考えるイベントです。JSTフェア2016では、サイエンスアゴラ2016のテーマや注目企画、見どころをご紹介します。

●お問い合わせ先
科学コミュニケーションセンター サイエンスアゴラ事務局
TEL:03-5214-7493  E-Mail:agoraアットマークagora.go.jp
https://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/

JST20周年記念フォーラム (11月4日(金) 東京国際フォーラム)

<事業紹介>
急速に変化しつつある現代社会では、戦略的マネジメントに基づく研究活動を通じた「共創」の必要性が高まっています。本フォーラムでは、持続的な発展を達成する新しい社会のあり方を探るため、「未来共創イノベーション」をキーワードに、「共創」イノベーションを牽引する米アジア日本の代表者を迎え、未来共創イノベーションを多角的に捉える基調講演のほか、欧州・アジアを含む若手研究者・産業人によるパネル討論を開催予定。JSTフェアでは、本フォーラムの詳細概要や魅力をご紹介します。

●お問い合わせ先
科学コミュニケーションセンター/戦略研究推進部
TEL:03-5214-7493  E-Mail:cscアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/csc/

日本科学未来館

<事業紹介>
日本科学未来館は、いま世界に起きていることを科学の視点から理解し、私たちがこれからどんな未来をつくっていくかをともに考え、語り合う場です。自分自身で触れて楽しむことのできる展示をはじめ、実験教室やトークイベントなど多彩なメニューを通し、日々の素朴な疑問から最新テクノロジー、地球環境、宇宙の探求、生命の不思議まで、さまざまなスケールで現在進行形の科学技術を体験いただけます。

●お問い合わせ先
日本科学未来館
TEL:03-3570-9151  FAX:03-3570-9150  E-Mail:http://www.miraikan.jst.go.jp/contact/
http://www.miraikan.jst.go.jp/

展示 J3

JST20周年記念展示

<事業紹介>
JSTが今年で設立20周年を迎えるにあたって、これまでJST発で生み出されてきた研究開発成果を年代別に振り返る記念展示を行います。
展示エリアには、JSTの総合インフォメーションカウンターも併設し、ご質問やご相談等も受け付けております。

●お問い合わせ先
産学連携展開部
TEL:03-5214-7519  E-Mail:tteventアットマークjst.go.jp
https://www.jst.go.jp/tt/

国立研究開発法人等展示