- アンモニアを直接燃料とする発電技術(燃料電池、ガスタービン)
SIPエネルギーキャリア
アンモニア燃料電池チーム(京都大学、(株)ノリタケカンパニーリミテド、(株)日本触媒、(株)豊田自動織機、三井化学(株)、(株)トクヤマ、(株)IHI) およびアンモニア直接燃焼チーム(東北大学、大阪大学、産業技術総合研究所、大陽日酸(株)、(株)豊田中央研究所、(株)IHI、宇部興産(株)、日新製鋼(株)、一般財団法人電力中央研究所、中国電力(株)、東北電力(株))
出展分野 | グリーンイノベーション |
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小間番号 | 展示 B-8 |
出展概要
SIPエネルギーキャリアでは、水素社会形成に向けて、CO2フリー水素バリューチェーンの構築を目指し、CO2フリー水素の製造・貯蔵・利用に関する技術開発を行っています。
エネルギーキャリアとして期待されるアンモニアは、水素に変換して用いるほか、アンモニアのまま直接発電用燃料として使用できることがわかってきました。ここでは、アンモニア燃料電池や、ガスタービンによるアンモニア専焼及び天然ガス混焼発電の成果について、研究開発の現場の映像を上映し、わかりやすく説明します。
JST支援プログラム名称・期間
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)
エネルギーキャリア