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女性の活躍できる会社を考える

本誌編集長 山口 泰博

2019年7月15日

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昭和女子大学ダイバーシティ推進機構は、産学連携でさまざまな企画を実施している。

6月4日同大学では、「第4回 大学横断イベント2019女子大学生と社会人で共に考える『女性の活躍できる会社』とは」を実施、アフラック生命保険株式会社ダイバーシティ推進部の酒井理紗氏を招き、女性の活躍に関心のある企業や一般女性が参加した。

同社は、ワークライフバランスやダイバーシティを積極的に推進しており、女性が働きやすい企業として内外から注目を集める。

プログラム構成は、酒井氏がスライドを交えた説明の後、参加者からの質問、その後は、ワールドカフェ形式を取り入れ、より深掘りした。

ワールドカフェ形式は、会議での討論のやり方の一形式で、各参加者が対話を通じて、「気づき」を得ることを目的に、一つのテーブルに4~6人で座る学生や会社員などの各参加者がテーブルごとに自己紹介し、気づいたことを出し合ってシェアする。それを全てのテーブルで、参加者が移動しシャッフルすることで、より多くの参加者同士が話し合える場を作る。

同機構の木下紫乃氏は、「管理職を目指そうと思う女性はまだまだ少ないのでどうモチベーションを高めるか、学生に参加を促すのが課題で、積極的に参加してほしいです」と指摘する。

そのほか、「男性には任せておけない働き方改革」や起業家セミナー、跡取り娘人材コースなど、刺激的なセミナーや研究会が目白押しだ。

昭和女子大学の木下紫乃氏とアフラックの酒井理紗氏(右)