科学技術振興機構独創的シーズ展開事業(独創モデル化)
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独創的シーズ展開事業 独創モデル化

11.申請書類

申請書類作成要領

*提出された申請書類は、この事業の目的達成にふさわしい課題を採択するための審査に使用するもので、一切公開いたしません。
*申請書類は返却いたしませんので御了承ください。また、申請書類に不備がある場合、受理できない場合がありますのでご注意ください。

 1.応募に必要な書類
(1)独創モデル化課題申請書(様式1−1)
様式1−2〜様式1−3、様式2−1〜様式2−6、様式2−別紙1〜様式2−別紙2)
(2)関連特許・参考文献等リスト(様式3)
(3)実施計画書(様式4−1〜様式4−3、様式4−別紙1)
(4)企業概要(様式5)
〔様式1〜5は、e-Radへのアップロードによる申請、及び正本1部、コピー4部を郵送〕
(5)企業パンフレット〔各 郵送5部〕
企業の概要、主要営業品目等がわかるパンフレットを提出してください。
(6)特許公報・公開公報等〔各 郵送5部〕
様式2に記載した「モデル化の際に利用する特許(原権利)」及び「企業化時に必要と思われる特許」すべての特許公報・公開公報等(未公開の場合は出願書類(明細書含む))の写しを各5部提出してください。
(7)参考文献等(3点以内)〔各 郵送5部〕
様式2に記載した参考文献の写しを各5部提出してください。
(8)企業の定款及び財務諸表(過去3期分)〔各 郵送5部〕
設立3年未満の企業の場合は、設立後の財務諸表すべてを提出してください。また、設立後1年未満の企業で決算期を迎えていない場合は、試算表を提出してください。
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 2.提出に当たっての注意事項
(1)課題申請書作成に当たっては、様式を参考に簡潔かつ要領良く作成してください。各項目ごとに説明文の分量が示してありますが、必要に応じて模式図・表等を添付して分かりやすく記述してください。また、パソコンで作成してください。
(2)課題申請書には、企業の代表者に加え(代表社印)、大学・公的研究機関等の研究者の押印が必要です。
(3)複数の企業が共同でモデル化を行う場合は、1社が代表して申し込みを行ってください。この場合、実施計画書(様式4−3)の「9.モデル化への社外からの参加者」に共同で実施する企業名、役割等を記入してください。さらに様式2−3にも記入してください。
特定非営利活動法人(NPO法人)がモデル化への社外からの参加者の一員となることも可能です。この場合、モデル化実施企業を通して調査・活動費を支出できます。
(4)様式1〜5の課題申請書(別紙を含む)には下中央に通し頁(−1−)を付けてください。
(5)平成20年3月31日(月)締切ですので、余裕をもって申請してください。郵送していただく書類に関しても同日(消印有効)とします。
なお、持参、FAX及び電子メールによる提出は受付けられません。
(6)提出いただいた書類の返却、差し替え等には応じかねますので、予めご了承ください。なお、秘密保持については十分に配慮いたします。

申請書類のまとめ方
(注)1.押印した様式1、及び様式2〜4は別途郵送していただきます。
2.様式2及び様式4には、「別紙」が含まれますので注意してください。
3.様式1から様式5までの下中央に通し頁(−1−)をつけてください。
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 3.申請書類(様式)の入手方法
こちら、もしくはe-Radからダウンロードできます。
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