代表事業プロモーター
山口 泰久
(取締役副社長)
1986年九州大学経済学部卒。同年日本開発銀行(現日本政策投資銀行)入行。地域企画部(産学連携担当)、大分事務所長等を経て、2006年本邦初の本格的な知財ファンドである知財開発投資㈱を社内ベンチャーとして創業。2010年同社を改組、DBJキャピタル㈱とし取締役に就任。2012年文科省STARTプロジェクトの事業プロモーター選定。2017年九州の大学発ベンチャーを振興する目的で設立されたFFGベンチャービジネスパートナーズのマネジングディレクターを経て現職。
事業プロモーター
※[補]は事業プロモーター補
住友 滋(シニアアドバイザー)
佐々木 彩(マネージャー)
[補]横山正彦
対象分野詳細
ライフサイエンス全般
環境・エネルギー全般
情報通信全般
ナノテクノロジー・材料全般
アグリカルチャー全般
その他全般
会社概要
〈所在地〉
〒810-0001
福岡市中央区天神2-13-1
TEL
092-723-2139
E-MAIL
mail
WEB SITE
http://www.ffg-venture.co.jp/

知行合一
研究成果の実践を志す研究者と共に、グローバルベンチャーの創出を目指します

基本方針
FFGベンチャーファンドは、九州所在の12大学と財界とで設立した九州・大学発ベンチャー振興会議(事務局:九州経済連合会、九州地域活性化センター)と連携し、グローバルな競争が出来る大学発ベンチャーの発掘・育成を目的とするファンドです。それぞれの大学の実情に合わせた形で、大学関係者に加え、専門家等の支援者、事業プロモーターの間で情報共有とベンチャー企業育成方針の意思統一を図っていきます。当社が独自に運用するFVPアクセラレーション・プログラム(FVP-AP)により事業化の要諦を短期間に学び、経営者や経営チームの確保を含め、総合的に大学発ベンチャーの育成を支援していきます。
事業育成戦略
  • 事業プロモーターのチームには、大学発ベンチャー育成の経験豊富な人材に加え、民間企業において、事業化と事業のスケールアップを行ってきた専門家を配置し、グローバルに競争でき、大きく成長するベンチャーの育成を支援していきます。
  • 大学発ベンチャー振興会議向けに企画していたテックベンチャー育成のための教育プログラムであるFVP-APをSTARTプログラムへの応募や採択後の事業計画ブラッシュアップに繋がるように運用します。この教育プログラムに技術シーズをご提供頂くと、経営者や経営チームを志向する若手人材をマッチングし、大学発ベンチャーのスムースな組成を促進致します。
我々の強み
  • ステージゲート方式による進捗管理と関係者の意思統一
  • 九州・大学発ベンチャー振興会議との連携
    • 九州の財界より、生産施設の貸出、試作品評価、共同研究の実施、顧客紹介等
    • 九州の主要地銀VCとの連携による創業後のスムースな資金調達
  • FVPアクセラレーションプログラムの開催
    • 短期間で事業化の要諦を学習
    • 経営チームの形成
主な実績

FFGベンチャーファンドでは、九大発ベンチャーである㈱QPS研究所(人工衛星の生産・販売)やKAICO㈱(昆虫工場によるタンパク質生産)、㈱大分大学先端医学研究所(オーダーメイド創薬候補化合物の提供)に投資を実施。代表事業プロモーターの山口はDBJキャピタルにおいて、10年間に亘りファンド運用(IPO10社)の実績有り。また、オーガニック・テックファーマ㈱(京都府立医科大発ベンチャー。病害菌を阻害する微生物・酵素製剤の生産販売)等の大学発ベンチャーの起業をサポートした実績も有り。以下は、山口がDBJキャピタルにおいてSTARTプログラムで育成し起業したベンチャー企業の事例。

  • ひびきの電子㈱:九工大発ベンチャー。佐藤教授の開発した生体センサーを生産・販売。STARTプログラム後大型の資金調達に成功。
  • ( 同)テイクプラス:九工大発ベンチャー。西田教授が開発した竹を原料とするバイオマスコンポジットの生産技術をライセンシングする特許管理会社。
  • KAICO㈱:九州大発ベンチャー。日下部教授が開発した昆虫工場によるタンパク質生産。
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