出展内容

このセッションでは、初めに、参加者全員で、海の生き物たちをとりまく世界についてのお話を聞きます。その後、グループに分かれて、お台場の海で採取した生きたプランクトンの顕微鏡観察、プランクトン(放散虫)のCT画像3次元模型の制作・観察、水の中を上下する「デカルトの潜水夫」の実演、海水と真水に浮かべた氷の融ける速さの違いについての実験の4つの実験・実演を体験します。最後に、全員で今日の体験について、まとめます。参加者へのお土産として、実演で使用した「デカルトの潜水夫」制作セットと写真に示すCT画像3次元模型を用意しています。このセッションで行う実験・実演の対象は、小学生とその保護者(小学生高学年は子どもだけも可)です。その定員は30名です。ただし、見学者の数に制限はありません。このセッションは、海洋に関連する40の学協会が2016年4月に文部科学省に新設を共同提案した学習指導要領小学校理科第4学年単元「海のやくわり」で、何をどのように伝えるのか、その具体的内容について、意見・情報を交換する場として企画しました。特に、小学校教員、科学コミュニケーター、海洋に関心を持つ大人の皆さんの見学を歓迎します。

企画提供者 日本海洋学会教育問題研究会
開催日 11/26(日)13:30-15:00
会場 8階 会議室D
形式 セッション(会議室)
URL http://www.jos-edu.net/scienceagora/2017-1.html
備考

タイムテーブル:

11月26日
13:15 受付
13:30 開始(解説)
13:45 実験・実演(4テーマ、各15分)
14:45 全体まとめ
15:00 終了

開催報告

開催報告

このセッションには、5家族13名(子ども:5名、大人8名)が各テーブルでの実験に参加され、大人3名が一部の実験を体験・見学されました。参加者・見学者の数が計画していた数を大幅に下回ってしまったのが残念でしたが、その分、各テーブルでは、余裕をもって丁寧に説明と質疑応答をすることができました。その結果、参加者の多くから、「分かり易かった」、「楽しかった」という感想・評価をいただきました。特に、放散虫のCT画像3次元模型については、「良かった」、「すごかった!」との高い評価を得ました。見学者が少なく、海洋・理科教育に関心を持つ方々との意見・情報の交換は、十分にできませんでしたが、「知らない事がたくさんあることを再認識できた」、「海について簡単に分かりやすく知るきっかけになって、すてきな企画だなと思いました。話を聞くだけでなく 実験があるとずっと楽しいし、1つ1つの実験に関連があるのも面白かったです」という、企画者の意図が十分に伝わった感想を頂くことも出来ました。参加者の皆さんに配布した各実験の概要を記した資料を以下のURLで公開しています。この資料をご覧になって、私たちの企画をご理解いただければ幸いです。
http://jos-edu.net/scienceagora/2017-1.html

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