出展内容

分子調理(モルキュラー・クッキング)とは、「おいしい料理に関するサイエンス&テクノロジー」です。
v 分子調理は、「食材→調理→料理」のプロセスにおいて、食材の性質の解明、調理中に起こる変化の解明、おいしい料理の要因の解明などを分子レベルで行う“科学”である「分子調理“学”」と、おいしい食材の開発、新たな調理方法の開発、おいしい料理の開発を分子レベルの原理に基づいて行う“技術”である「分子調理“法”」からなります。

分子調理研究会は、料理に対する新たな科学的知見を集積すること(分子調理学)と、分子レベルに基づいた新しい料理、新しい調理技術の創成を目指すこと(分子調理法)を目的とし、創設されました。

大学や機関・団体等の研究者・技術者だけでなく、調理師・料理人、料理研究者、関連企業等の連携を通じて、分子調理学・分子調理法にかかわる振興と研究の活性化、および情報の活用推進と普及を図ります。目標は分子調理による料理のおいしさの増強、新しさの付与によって、人々の幸せに貢献することです。おいしくて新しい料理の秘密と未来に興味がある方は、是非ご入会ください。

 

企画提供者 分子調理研究会
開催日 11/5(土)13:00-14:30
会場 D会場(東京都立産業技術研究センター)5階 講堂
形式 シンポジウム
URL
備考

【当日申し込み枠の定員】
【来場者の当日申込み】

開催報告

開催報告

分子調理は、料理に対する新たな科学的知見を集積すること「科学(分子調理学)」と分子レベルに基づいた新しい料理、新しい調理技術の創成を目指すこと「技術(分子調理法)」と定義し、料理に関わる科学・技術の発展を目指しています。
本企画の前半は、宮城大学の石川伸一が、『「分子調理」とは何か? 〜おいしくて新しい料理に関するサイエンス&テクノロジー〜』というタイトルで、分子調理の定義やその具体例をわかりやすく解説しました。
後半は、海外の分子調理の紹介として、長崎県立大学の冨永美穂子教授とグラーツ大学のトレイバー フリッツ先生による「Molecular cuisine Science in the kitchen(オーストリアグラーツ大学における分子調理の取り組み)」という演題の講演が行われました。分子調理の実際のテクニックや出来上がった料理が写真付きで示されました。
参加者の方には、大変熱心に聞いて頂き、セッション後も意見交換を活発に行いました。分子調理による料理のおいしさの増強、新しさの付与は、人々の幸せに大きく貢献します。そのためにも、今後、異分野からの多くの方の参入や、今後の国際的な推進がますます重要になっていくと思われます。


参考URL
http://www.molcookingsoc.org

  • 開催報告
  • 開催報告

プログラム一覧ページに戻る

印刷する

次の情報もCheck!