いつも口にしているきれいな水や野菜、いつも使っている洗剤、プラスチック、電池、電子機器―― ふだんの生活の中で皆さんが「当たり前」と感じる物質を思い浮かべてみてください。実は、それらのほとんどが「化学」によって支えられています。化学には、世の中のありとあらゆる物質を操ることのできる可能性が秘められています。しかしながら、私たちがひとたび化学の力を誤って使用してしまうと、過去の公害問題や最近話題のプラスチック問題などのように、「当たり前」をいともたやすく壊してしまう力も秘めています。
持続可能な社会に向けた取り組みがますます重要になっている近年、私たちの日常を支えている化学が果たす役割はこれまでにないほど大きくなっています。2019年はドミトリー・メンデレーエフが周期律を発見してから150周年の節目であり、国連とUNESCOによって「国際周期表年」と宣言されました。日本科学未来館ではこの秋を、化学のあり方について皆さんと語り合う絶好の機会と捉え、化学者をお招きしたトークセッションを開催します。私たちは化学の可能性とこれからどのように向き合っていけばよいのでしょうか。化学者の想像する未来像をヒントに考えます。


出展者 日本科学未来館
開催日 11/17(日)14:30~16:00
会場 日本科学未来館
形式 セッション
URL https://www.miraikan.jst.go.jp/event/1911171424895.html
備考

登壇者情報:

・正岡重行氏(大阪大学 大学院工学研究科 応用化学専攻 教授)
・森朋子氏 (国立研究開発法人国立環境研究所 循環型社会システム研究室 特別研究員)

タイムテーブル:

場所: 日本科学未来館 常設展 5階 コ・スタジオ
日時: 11月17日(日)
14:15 受付開始
14:30 開始
16:00 終了

【当日申し込み枠の定員】50名
【受付方法】先着順
※会場は未来館の常設展内(有料)にありますが、サイエンスアゴラ2019参加者は本イベントに限り、無料での参加が可能です。
※参加を希望される方は、テレコムセンタービル1階のサイエンスアゴラ総合受付で来場者受付を済ませてお越しください。
※受付時間内(14:15~14:30)に未来館の5階常設展入口にて来場者パス(リストバンド)または出展者パスをご提示ください。
※なお、未来館の展示もご覧になる場合には、入館券が必要となります。

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