「つくる」ってなんだろう?

小学校の自由研究から,企業・研究でのものづくりやサービスづくりまで.私たちは日々「つくる」ことと向き合って生きています.学校教育の現場でも,多くの企業の広告でも,創造性や主体性といった言葉が盛んに使われます.しかし,そもそも「つくる」とは,一体どのような営みなのでしょうか?
お子さんから大人の方まで,双方向性の高い展示やゲームなど,体験しながら考えることができるコンテンツを通して,「つくる」ことを一緒に考え,お客様とともに斬新なアイデアを創造する企画をお届けします.

今回は,知覚の特性や文化の影響が色濃く反映される「色」と,解釈によって様々な発展を遂げる「物語」など身近なものに注目し,それらを「つくる」体験を通じて「人間らしさ」について探究することを試みます.

さらに,そこから「アイデアをつくる」ことにもトライします.世界では今までに数え切れないほどのアイデアがつくられ,人類が抱える課題の解決策やより良い未来の実現への大きな一歩が生まれてきました.では,このアイデアを「つくる」とはどういうことか,あるいはコンピュータはアイデアを「つくる」ことができるのか――ここでは,アイデアを「つくる」こととそこに潜む「人間らしさ」について考えていきます.


企画提供者 UTaTané(うたたね)
開催日 11月16日(土)、17日(日) 終日
会場 5階 テレコムアリーナ
形式 ブース
URL https://utatane.github.io/
備考

開催報告

開催報告

UTaTanéは「生活知と専門知の対話・交流を目指して」という理念を掲げ,生活者と専門家をつなぐイベントデザインを展開する学生有志団体です.本年は「つくる(創造性)」をテーマに据え,サイエンスアゴラでは,色をつくる,アイデアをつくるの2つを出展しました.

来場者とともに"つくる"ことを第一にした本企画では,弊団体がデザインしたゲームやワークを通じて身近なところを出発点に科学や技術の一端に触れてもらいつつ,最終的に来場者ご自身の生活知と組み合わせた質の高いアイデアの創発を目指しました.

当日は,科学技術展示やポスターでの発表が多い中での出展でしたが,参加者のアンケートから「また参加したい」「知識伝達だけでなく参加者がボードで交流できて面白かった」といった声が多く聞かれ,弊団体の目指した来場者とともにつくる協創デザインの一つのあり方が実現できたと感じております.

来場者の中から弊団体とコラボしたいという声を複数いただき,鋭意プロジェクトを進めておりますが,ご興味がある方はぜひWebの問い合わせフォームからご連絡ください.また,当日の様子はWebやTwitterで公開(一部予定)ですので,ぜひご覧ください.
Web : https://utatane.github.io/
Twitter : https://twitter.com/UTaTane_MayFes

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