学んでみよう! 動物行動学の世界!
動物行動学まなび隊
9月13日(日)13:00〜14:30 4階オープンスペースD
出展レポート
提起した問い・目指した未来像
企画参加者に対し、「研究を通して見る動物の姿」と「様々な視点からの考え方」について問いかけた。
また、参加者が行動解析手法を学び、実践を通してその身近さや手軽さを体験することで、今後動物園等で動物を見る際に、よりじっくりと観察し新たな発見を得たり、生態やそれを活かした展示についての理解が深まるきっかけが得られる未来を目指した。
参加者との対話から生まれた意見や気づき
参加者が思っていたよりも難しい内容となってしまい、参加者の気持ちを惹きつけ続けることの難しさを実感した。しかし、動物に興味があり、好きな動物種のことをより知るにはどうすればいいかという思いは共通していると感じた。工夫次第で大人もこどもも楽しく体験しながら学べる企画になると実感した。
当初の目的である、今後動物園や水族館へ行く際の、新たな楽しみ方のひとつとなるきっかけになりうると期待が伺えた。動物園や水族館、自然の入口への導入のひとつとして、今後機能していけるように、今回の企画経験を活かしていきたいとより強く思った。
対話を通じて得られた未来へのヒントと今後の展望
伝える際に、一方通行ではいけず対話が重要であると今回の企画でより実感した。
参加者の興味関心をより伸ばし、心を惹きつけることで、参加者のその後の生活に影響を及ぼし、自然環境にもいい影響を与えることができると思われるので、今後の企画に活かしていきたいと感じた。企画者のみならず、参加者同士の対話が起これば、新たな知見や参加者の視点が広がることから、動物に対する様々な「好き」「興味関心」といった感情を伸ばし視点を広げるきっかけづくりを進めていきたい。
今回の企画で得られた経験を活かし、動物行動学を通して動物の新たな見方や将来選択のひとつとなるきっかけの場の提供に貢献していきたい。
当日の様子